昭和42年の漫画のカテゴリ記事一覧


昭和漫画"ボクらのヒーロー達"【新着記事】

カテゴリ:昭和42年の漫画

昭和42年の漫画のカテゴリ記事一覧。昭和の漫画には "忘れられない、ぼくらのヒーロー達" がいました 。S.30年〜40年代の少年漫画には"憧れのヒーロー達"が沢山いましたよね。なつかしい漫画雑誌の話やテレビ漫画の話を、当時の世相と共に振り返ります。

昭和42年の漫画
『ウルトラセブン』はTBSの日曜午後7時放送の「ウルトラシリーズ」4作目円谷プロダクションとしては3作目の「空想特撮シリーズ」でした前作の東映制作『キャプテンウルト…

記事を読む

昭和42年の漫画
『キャプテンウルトラ』はTBSで昭和42年に円谷特技プロダクション制作の「ウルトラシリーズ」『ウルトラQ』『ウルトラマン』に続く第三弾として制作されました漫画が版も…

記事を読む

昭和42年の漫画
昭和42年、この年の昭和少年漫画は手塚治虫の『火の鳥』『どろろ』赤塚不二夫のギャグ漫画『天才バカボン』『もーれつア太郎』川崎のぼる『いなかっぺ大将』『アニマル1…

記事を読む

ウルトラセブン 桑田次郎 一峰大二 昭和42年

ウルトラセブン』はTBSの日曜午後7時放送の「ウルトラシリーズ」4作目
円谷プロダクションとしては3作目の「空想特撮シリーズ」でした

前作の東映制作『キャプテンウルトラ』の人気が
伸び悩み、26話放送予定のところを24話で打ち切りを決定し

次回作の企画が動き出しました、企画は仮題「ウルトラアイ」という名前で
設定は『ウルトラマン』と同様に

   人類の平和のために戦う特殊チームと
   それに協力する巨大ヒーロー


という内容で進み、放送日が10月1日と決定しました

ウ
ルトラセブン(上) (マンガショップシリーズ (9))
【送料無料】ウルトラセブン(上) [ 桑田次郎 ]

漫画版は本放送期間に合わせて
講談社の「週刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」「月刊ぼくら」誌上で
コミカライズ展開が行われました

作画は「少年マガジン」版が桑田次郎、「ぼくら」版が一峰大二が担当し
テレビ脚本を基にしつつ、漫画アレンジを加え
マガジン」と「ぼくら」の内容が重複しないよう調整されたそうです

ウルトラセブン』は3クール全39話の予定で撮影がスタートし
平均視聴率が30%を割り込んでいた前作『キャプテンウルトラ』の時の
視聴率を、再び30%台に乗せ10本の追加制作が決定しました

円谷プロダクションは「ウルトラQ」放送中の半年間に
ウルトラセブン』の特撮部分の撮り溜めを行い『ウルトラマン』の時のような
事のないように万全を期しています

中でも、地球防衛軍のウルトラフォーク1号が飛び立つシーンは
当時人気があった「サンダーバード」の影響を強く感じる映像ですね



全49話に拡大された『ウルトラセブン』でしたが
ウルトラQ』からの累積赤字のために、予算の引き締めが行われ
シリーズ後半では、怪獣が余り登場しないようになり
ヒーロー対大型怪獣の格闘シーンを期待する、子供たちの視聴離れを招き
視聴率は17%〜23%へと急落してしまいます

ウルトラセブン 主題歌Youtube動画

ウルトラセブン 第2話Youtube動画


実はこの頃、怪獣ブームに陰りがすでに出始め
新しく、妖怪モノの『ゲゲゲの鬼太郎』やスポ根モノの『巨人の星
などの新たなブームが、子供たちの間で生まれていました

それでも、最終回のモロボシ・ダンとアンヌ隊員の別れを描いた最終回は
放映開始時に近い28.5%の視聴率を記録したそうです

ウルトラセブン 最終回Youtube動画

『ウルトラセブン』はモロボシ・ダンこと、M78星雲から地球観測に来た
恒点観測員340号で「地球防衛軍」の特殊部隊「ウルトラ警備隊」隊員で
ダンはウルトラ警備隊でも対処できない危機に際して
ウルトラアイを装着して本来の宇宙人の姿に戻る
そして、その超能力を駆使して侵略者や、その刺客である宇宙怪獣と死闘を繰り広げる
ダンの正体を知らないウルトラ警備隊は、自分たちに協力する真紅の宇宙人のことを
ウルトラ警備隊7人目の隊員という意味を込めて「ウルトラセブン」と命名した



ウルトラセブン 関連グッズ
    
■円谷プロダクション:関連記事
円谷プロ50周年、6年ぶりにウルトラマンギンガ放映
キャプテンウルトラ 小畑しゅんじ 昭和41年
快獣ブースカ 円谷特技プロダクション 昭和41年
ウルトラマン 楳図かずお(円谷プロダクション) 昭和41年
ウルトラQ 中城健太郎(円谷プロダクション) 昭和41年

キャプテンウルトラ 小畑しゅんじ 昭和42年

キャプテンウルトラ』はTBSで昭和42年に
円谷特技プロダクション制作の「ウルトラシリーズ
ウルトラQ』『ウルトラマン』に続く第三弾として制作されました

漫画が版も「週刊少年サンデー」にテレビシリーズのコミカライズ版として
小畑しゅんじが作画を手がけています

キャプテンウルトラ (マンガショップシリーズ (31))

キャプテンウルトラ』の漫画を読んだ記憶は無いのですが
日曜日の午後七時、毎週楽しみのしていた『ウルトラマン』が
放送を終了してしまったので

その流れで『キャプテンウルトラ』は見ていましたね
ウルトラマン』のように「怪獣」がそんなに出て来なかった
ように思っていましたが

それもそのはずで、よくよく調べると円谷作品では無かったんですねぇ
私は、ず〜〜〜っとキャプテンウルトラ』は
円谷作品だと思い込んでいたので
実は、東映作品だったと分かり、何だかスッキリしました^^;



ウルトラQ』『ウルトラマン』で怪獣ブームを巻き起こした
円谷特技プロダクションは、当時ウルトラマンの人気が出すぎて
撮影が追いつかなくなり、やむなく制作を終了させたそうなんですが

TBSとスポンサーの武田薬品工業は「ウルトラシリーズ」の続行を
熱望していましたが、円谷側は新たな特撮の仕事を受けられる状態ではなく...

そこで、円谷特技プロダクションの撮影体制が、整うまでの半年間の契約で
東映に新番組の制作を依頼しました
で、東映から持ち込まれた企画が「宇宙大戦争」という企画で
キャプテンウルトラ』の原型となりました

撮影予算はウルトラマンと同額の、1クール13本で、七千万円でしたが
宇宙を舞台にした物語で、野外ロケも行えず
毎回スタジオで惑星のセットを作ったため、制作費は
予算を大きく超えたということです

キャプテンウルトラ』の登場キャラクター「キケロ人のジョー」は
若かりし頃の俳優「小林稔侍」さんでしたね
キャプテンウルトラ」本郷武彦は同じく俳優の「中田博久」さんでした

でも「小林稔侍」の「キケロ人のジョー」はマンガ誌の不人気投票
不人気の統計が出たため、12話で降板させられていたの知ってました?

平均視聴率は25.6%、最高視聴率32.2%と高視聴率でしたが
前番組の『ウルトラマン』がまさにウルトラな数字を出していたので
武田薬品工業からTBSにクレームが良く入っていたそうです

キャプテンウルトラのあらすじは

舞台は21世紀後半。
宇宙開発計画の発達によって地球は「宇宙開拓時代」を迎えた。

しかし宇宙に進出した人類を待ち受ける未知の危険は絶えなかった。
そこで宇宙ステーション「シルバースター」所属の
宇宙警察パトロール隊が編成された。

ひとたび特殊銃で救援信号があると、隊員・本郷武彦ことキャプテンウルトラは、
キケロ星人のジョー、万能ロボットのハックと共に、
宇宙船シュピーゲル号を駆ってバンデル星人や様々な怪獣たちと戦い続ける。


東映のTBS進出第1作『キャプテンウルトラ』は2クール、26話の予定でしたが
2話短縮されふたたび、円谷作品『ウルトラセブン』へと引き継がれます

新参者の東映はTBSで何かと厳しい扱いを受けますが
これをきっかけに、半年後の土曜9時枠で
キイハンター』の制作を勝ち取ることになります

キャプテンウルトラ 関連グッズ

   
■円谷プロダクション:関連記事
ウルトラマン切手発売 日本郵便×円谷プロダクション50周年記念
ウルトラマン BD-BOX 7月10日ウルトラマンの日から3部作でリリース
円谷プロ50周年、6年ぶりにウルトラマンギンガ放映
ウルトラセブン 桑田次郎 一峰大二 昭和42年
快獣ブースカ 円谷特技プロダクション 昭和41年
ウルトラマン 楳図かずお(円谷プロダクション) 昭和41年
ウルトラQ 中城健太郎(円谷プロダクション) 昭和41年

昭和42年(1967年)の世相・出来事

昭和42年、この年の昭和少年漫画は
手塚治虫の『火の鳥』『どろろ
赤塚不二夫のギャグ漫画『天才バカボン』『もーれつア太郎
川崎のぼる『いなかっぺ大将』『アニマル1』など
人気少年漫画が産声をあげ

テレビアニメも随分たくさん放映を
開始していますねぇ〜

特撮ヒーロー物も『キャプテンウルトラ』『ウルトラセブン
仮面の忍者 赤影』『ジャイアントロボ』などありますし

海外者では、人形劇の『トッポジージョ』なんかも
放送されています


昭和42年に連載開始した漫画

天才バカボン(赤塚不二夫)
もーれつア太郎(赤塚不二夫)
無用ノ介(さいとうたかを)
柔道一直線(永島慎二・梶原一騎)
火の鳥(手塚治虫)
どろろ(手塚治虫)
ルパン三世(モンキーパンチ)
いなかっぺ大将(川崎のぼる)
アニマル1(川崎のぼる)
ショージ君(東海林さだお)
サインはV!(望月あきら)

昭和42年に放送開始した主なテレビアニメ
おそ松くん
レインボー戦隊ロビン
巨人の星
ハリスの旋風
海賊王子
遊星仮面
ロボタン
ジャングル大帝・進めレオ
魔法使いサリー
光速エスパー
悟空の大冒険
黄金バット
かみなり坊やピッカリ・ビー
パーマン
マッハGOGOGO
リボンの騎士
冒険ガボテン島
花のピュンピュン丸
ドンキッコ
おらぁグズラだど
ちびっこ怪獣ヤダモン
スカイヤーズ5

昭和42年に放送された主な特撮ヒーローもの

キャプテンウルトラ
ウルトラセブン
ジャイアントロボ
仮面の忍者赤影

昭和42年の放送された主なその他の実写ドラマ
コメットさん
意地悪ばあさん

その他海外ドラマ
スパイ大作戦
タイム・トンネル
トッポ・ジージョ
ザ・モンキーズ


この年の世相としては
第二次佐藤内閣が発足し、東京都知事に美濃部亮吉氏が当選
7月に西日本に豪雨被害があり、死者・不明371人
また8月にも新潟・山形地方で豪雨災害、死者不明146人
という大災害も起こってたんですね

10月には日本初の深夜放送、オールナイトニッポンが
始まったのもこの年で
当時の若者の間では、ゴーゴー喫茶フーテン族などが流行っていました

小笠原諸島がアメリカから変換されたのもこの年です


テレビ番組では
『大河ドラマ 三姉妹』
『チャコねえちゃん』
『連続テレビ小説 旅路』
『スパイ大作戦』
『白い巨塔』
『タイム・トンネル』
『逃亡者』
『コメットさん』
『万国びっくりショー』

などが放送されていました
この頃好奇心旺盛な私は、海外ドラマの「タイムトンネル」を
よく見ていました
初めて接したタイムトラベル物に、心を奪われてしまいましたね

そしてこの年HITした流行歌は
石原裕次郎「夜霧よ今夜も有難う
伊東ゆかり「小指の想い出
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ
ザ・タイガース「モナリザの微笑
ザ・スパイダース「風が泣いている
ザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ
などで、グループサウンズの台頭が目立ちますねぇ

石原裕次郎「夜霧よ今夜も有難う」

ザ・タイガース「モナリザの微笑」

ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」



昭和36年の漫画記事
昭和37年の漫画記事
昭和38年の漫画記事
昭和39年の漫画記事
昭和40年の漫画記事
昭和41年の漫画記事



昭和42年のテレビ番組


・大河ドラマ 三姉妹 (NHK)
・徳川の夫人たち (テレビ朝日)
・トッポ・ジージョ (TBS)
・チャコねえちゃん (TBS)
・パーマン (TBS)
・リボンの騎士 (フジテレビ)
・逃げろや! 逃げろ Run, Buddy, Run
・連続テレビ小説 旅路 (NHK)
・スパイ大作戦 Mission: Impossible (フジテレビ)
・白い巨塔 (テレビ朝日)
・仮面の忍者赤影 (フジテレビ)
・黄金バット (日本テレビ)
・タイム・トンネル The Time Tunnel (NHK)
・文五捕物絵図 (NHK)
・森林警備隊 The Forest Ranger (NHK)
・アンクルの女 The Girl from U.N.C.L.E.
・逃亡者The Fugitive (TBS)
・コメットさん (TBS)
・インベーダー The Invaders (テレビ朝日)
・光速エスパー (日本テレビ)
・意地悪ばあさん (日本テレビ)
・ウルトラセブン (TBS)
・ザ・モンキーズ The Monkees (TBS)
・でっかい青春 (日本テレビ)
・ハノイ・田英夫の証言 (TBS)
・ジャイアント・ロボ (テレビ朝日)
・万国びっくりショー (フジテレビ)
・ワイオミングの兄弟(NHK)

昭和42年の流行歌

1.夜霧よ今夜も有難う (石原裕次郎)
2.世界は二人のために(佐良直美)
3.小樽のひとよ(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)
4.小指の想い出(伊東ゆかり)
5.恋のハレルヤ(黛ジュン)
6.恋のおとし穴(朱里エイコ)
7.虹色の湖(中村晃子)
8.君こそわが命(水原弘)
9.大阪ブルース(奈美悦子)
10.レモンとメロン(由美かおる)
11.願い星叶い星(西郷輝彦)
12.花と小父さん(伊東きよ子)
13.この広い野原いっぱい(森山良子)
14.いとしのマックス(荒木一郎)
15.命かれても(森進一)
16.ブルー・シャトウ(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)
17.僕のマリー(ザ・タイガース)
18.モナリザの微笑(ザ・タイガース)
19.風が泣いている(ザ・スパイダース)
20.忘れ得ぬ君(ザ・テンプターズ)
21.君に会いたい(ザ・ジャガーズ)
22.好きさ好きさ好きさ(ザ・カーナビーツ)
23.いとしのジザベル(ザ・ゴールデン・カップス)
24.バラ色の雲 (ヴィレッジ・シンガーズ)
25.真冬の帰り道(ザ・ランチャーズ)
26.朝まで待てない(ザ・モップス)
27.トンネル天国 (ザ・ダイナマイツ)
28.恋のジザベル(ザ・スウィング・ウエスト)
29.友達になろう(アウト・キャスト)
30.帰って来たヨッパライ(ザ・フォーク・クルセダーズ)

昭和42年の世相


01/29 第31回総選挙
02/15 羽田空港で時限爆弾爆発、2人重傷、24日犯人逮捕
02/17 第二次佐藤内閣成立
03/12 青年医師連合インターン制に反対し国家試験ボイコット
03/29 札幌地裁,恵庭事件に無罪判決
04/05 岡山大教授・小林純、富山県のイタイイタイ病は三井金属神岡鉱業所の
    廃水が原因と発表
04/15 東京都知事選,美濃部亮吉当選.革新都政の誕生
04/18 厚生省、阿賀野川水銀中毒は昭和電工鹿瀬工場の廃水が原因と結論
06/30 佐藤首相、現職首相初の韓国訪問
07/07〜10 西日本に豪雨、死者・不明371人
07/14 三池炭坑の一酸化炭素中毒患者家族ガス災害立法を要求し座り込み
    (145時間28日一酸化炭素中毒症特別措置法公布)
07/19 日本女性2人マッターホルン北壁に女性で初めて登頂
08/03 公害対策基本法公布
08/08 新宿駅構内で米軍タンク車と貨車衝突、国電1185本運休
08/27 ユニバーシアード東京大会開催
08/28 新潟・山形地方に豪雨、死者・不明146人
09/01 四日市ぜんそく患者、石油コンビナート6社に慰謝料請求訴訟
10/00 日本初の深夜放送『オールナイトニッポン』始まる
    若者から主婦まで幅広く浸透、人気を得る
10/08 佐藤首相,第二次東南アジア・オセアニア諸国訪問に出発、
    三派全学連、抗議デモ、警官隊と衝突、京大生山崎博昭死亡(第1次羽田事件)
10/10 成田新空港の測量開始、反対派座り込み
10/20 吉田茂元首相没、31日国葬
11/11 エスペランチスト・由比忠之進、首相の北爆支持に抗議、官邸前で焼身自殺
11/12 佐藤首相訪米、反日共系全学連、抗議デモ(第2次羽田事件)
11/15 日米首脳会談、共同声明で小笠原諸島返還発表
12/09 都電、銀座線など9系統廃止
"お茶飲み博士"のブログへ
ようこそ
otyanomi.png

このブログは、管理人が生まれ育った昭和30年代からの漫画やアニメについて、当時の出来事を振り返りながら綴っています。詳しくは、ごあいつ をご覧ください


↓ 各漫画の記事ページに飛びます



サイト内記事検索
 

カテゴリ

ファン
相互リンクサイト様

相互リンク募集中です!
漫画、アニメ、懐メロなど関連サイト運営の
方コメント欄からお願いします^^;
フィードメーター - 昭和漫画"ボクらのヒーロー達"FX
無料 アクセス解析
QLOOKアクセス解析


最近のコメント
Tag Key Words
Copyright © 昭和漫画"ボクらのヒーロー達" All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。