昭和41年の漫画のカテゴリ記事一覧


昭和漫画"ボクらのヒーロー達"【新着記事】

カテゴリ:昭和41年の漫画

昭和41年の漫画のカテゴリ記事一覧。昭和の漫画には "忘れられない、ぼくらのヒーロー達" がいました 。S.30年〜40年代の少年漫画には"憧れのヒーロー達"が沢山いましたよね。なつかしい漫画雑誌の話やテレビ漫画の話を、当時の世相と共に振り返ります。

昭和41年の漫画
『パーマン』は昭和41年に小学館の学年別学習雑誌、小学3年生と小学4年生に12月号から連載された、藤子・F・不二雄によるSF・ギャグ漫画でしたパーマン(1) [ 藤子・F・…

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昭和41年の漫画
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昭和41年の漫画
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昭和41年の漫画
『レインボー戦隊ロビン』は昭和41年から昭和42年にかけて放送された東映動画製作のモノクロSFアニメでした漫画は「レインボー戦隊」というタイトルで「少年マガジン」に…

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昭和41年の漫画
『巨人の星』は昭和41年から「少年マガジン」に連載された野球スポ根漫画でしたよね原作は「梶原一騎」でのちに「盗作」疑惑や「パクリ」疑惑など色々と揶揄されることに…

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昭和41年の漫画
『大魔神』は漫画でもアニメでもなく大映京都撮影所で撮影された特撮時代劇映画作品です決して、元横浜ベイスターズの佐々木主浩の話ではありません^^;ここに取り上げる…

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パーマン 藤子・F・不二雄 昭和41年〜

パーマン』は昭和41年に小学館の学年別学習雑誌、小学3年生小学4年生に12月号から連載された、藤子・F・不二雄によるSF・ギャグ漫画でした


パーマン(1) [ 藤子・F・不二雄 ]

テレビアニメは翌昭和42年からTBS系で毎週日曜日夕方7:30〜8:00、全65話が放送され、4月9日放送の視聴率は35.6%を記録したと言いますから、人気があったんですね〜

アニメ制作は『おそ松くん』で力を付け始めていたスタジオ・ゼロ東京ムービーの2社が交代で制作を担当しました

制作側はカラー作品での制作を望んでいましたが、スポンサー側(不二家)の了承が降りずにモノクロでの制作になってしまったようです

前番組は同じくアニメの『オバケのQ太郎』で"オバQ"の最終回に、パーマン1号が後番組の宣伝として客演していたんですねぇ 知りませんでした^^; ちなみに『パーマン』の後番組は『怪物くん』でした

少年だった私が『パーマン』の道具の中で、一番欲しかったのが"コピーロボット"、次に"マント"でしたね"コピーロボット"は『パーマン』として活動する間のアリバイ作りとして使うロボットで、鼻を押すことで押した人間や動物のそっくりなコピーになり、記憶までも引き継がれる優れ物でした

パーマン1号の主人公、須羽ミツ夫は押し入れに"コピーロボット"を隠してましたね

コピーロボットが、なんでそんなに欲しかったのか?
そりゃ当然、学校に行きたくなかったからですね^^; 自分の代わりに学校に行ってくれて、家で宿題もやってくれる自分そっくりのロボットが居てくれたら・・・なんて便利なんだろう
と子供心によく思ったものです

パーマン』は昭和58年にもテレビアニメ放送されていますが、時代の流れとともに微妙に、設定やセリフなどを変えつつ昭和62年まで放送され、子供に愛される息の長いアニメとなりました

   

■藤子不二雄:関連記事
藤子不二雄A「夢のトンネル」80年代幻の名作初の出版へ
「ドラえもん」が切手に アニメ切手シリーズ第20弾6月4日発行
レインボー戦隊ロビン スタジオ・ゼロ 昭和41年〜42年
怪物くん 藤子不二雄Ⓐ 昭和40年〜44年
忍者ハットリくん藤子不二雄Ⓐ氏 昭和39年〜43年
オバケのQ太郎 藤子不二雄 昭和39年〜41年

魔法使いサリー 横山光輝 昭和41年〜42年

魔法使いサリー』は横山光輝が少女漫画誌「りぼん」に
連載した少女向けの漫画でしたね

連載当初の題名は「魔法使いサニー」でしたが
この題名は連載わずか5回で終了しています


これは「サニー」という名前の商標権の問題で
この商標権を持つ「ソニー」の使用許可が降りなかった為だそうです

ちなみに、日産自動車の「サニー」はソニーから
使用許可が降りたそうなんですがねぇ^^;

この漫画の制作経緯は、当時アメリカのテレビドラマの『奥さまは魔女』が
ヒットしていたことから、東映から横山光輝に協力を依頼した
魔法少女シリーズの第1作ということです

テレビアニメは翌昭和42年からNETテレビ(現:テレビ朝日)で
全109話放送されました

魔法使いサリー 主題歌Youtube


主題歌の「マハリィ〜ク マハ〜リ〜・・・」でお馴染みの
この曲の作曲は、小林亜星だったんですねぇ 知らなかった〜

女の子の見る漫画」と思っていた私も
年の離れた姉の影響もあり『魔法使いサリー』のアニメを
見るようになったのですが

サリーの弟カブや花村家のよし子トン吉チン平カン太
トンチンカンな三つ子兄弟とのコメディに
すぐに毎週放送が始まるのを楽しみにするようになりました^^;

よっちゃん事よし子が、いたずら好きの三つ子を叱るとき
ダミ声で「おやつ あげないわよ!」というセリフは
印象に残っていますねぇ
当時は、おとなしいく控えめな春日野すみれちゃんが好きだったような・・・

平成1年にもリメイクされ朝日系で、全88話放送されてたんですねぇ
第一作を見ていた子供が大人になり、懐かしくて見たんでしょうか
結構視聴率もよくて、ロングラン放送でした

魔法使いサリー 主な登場キャラクター

・夢野サリー :小学5年生の女の子
        実は魔法の国の王女で魔法使い
        弟のカブ、ポロンと同居している
・夢野カブ  :人間界では弟で通しているが、実弟ではない
        国王の家来で魔法も使え、国王の前ではカラスのような姿になる
・ポロン   :アニメでにオリジナルキャラクター
        人間界ではサリーの従妹として通しているが、本当の従妹ではない
        いたずら好きの魔法使で、元来は人間の子供
        捨て子だったのを魔法使いに拾われて育てられた
・花村よし子 :サリーの同級生で友達、男勝りで姉御肌
・花村 トン吉、チン平、カン太
        よしこの三つ子の弟、よし子と同じ顔つきをしている
・花村利夫  :よし子、トン吉、チン平、カン太の父親
        職業はタクシーの運転手で妻とは死別
・春日野すみれ:サリーの同級生で友達、花村よし子とは正反対の
        おとなしい女の子で父が医者で勉強がよくできる
・山部アキラ :サリーたちの担任で、ハンサムな男の先生         

・サリーのパパ:魔法の国の国王、威厳のある王であり
        サリーにも厳しく接しようとするが甘さが隠せない
・サリーのママ:魔法の国の王妃、やさしく控えめな良妻賢母タイプ
        その実パパの頭をしっかり押さえている
        原作漫画で名前はシーマ

■横山光輝:関連記事
仮面の忍者 赤影 横山光輝 昭和42年〜43年
ジャイアントロボ 昭和42年〜43年
鉄人28号 横山光輝 昭和38年〜41年
伊賀の影丸 横山光輝 昭和36年〜41年

いじわるばあさん 長谷川町子 昭和41年〜47年

いじわるばあさん』は『サザエさん』でもおなじみの
長谷川町子が昭和41年に雑誌「サンデー毎日」に
連載していた4コマ漫画でした

いじわるばあさん (1) (朝日文庫)

連載誌が「サンデー毎日」ということもあり
当時、漫画自体を目にすることはありませんでした

私がこの『いじわるばあさん』を知るのは
この翌年の昭和42年にテレビドラマが放送された時でした

原作名を『いしわるばあさん』から『意地悪ばあさん』にタイトルを変更し
主人公の伊知割 石(いじわる イシ)を青島幸男が演じいていましたが
ドラマでは名前が、波多野タツに変更されています

意地悪ばあさん テーマ曲Youtube


この実写ドラマは、当時結構人気があったと思いますが
主人公役が青島幸男古今亭志ん馬高松しげお と
変わっていますが、青島幸男から古今亭志ん馬に変わったのは
青島幸男参議院議員選挙に出馬したためでした

また昭和41年にも主演、藤村有弘(おひょい)で
(このときは原作タイトル「いじわるばあさん」で放送
ただし、主役名は「ツヨ」に変更)

昭和56年には再び、青島幸男でシリーズ放送
あとスペシャルドラマになったり、2000年に入ってからは
確か?市原悦子が演じてましたっけ?

意地悪ばあさん』がテレビアニメになったのは
昭和45年からで、読売系で全40話放送されました

また、平成8年に再度テレビアニメ化され
フジ系で全46話放送されています

私が印象強いのは、やっぱり『意地悪ばあさん』と言えば
実写版、青島幸男の『意地悪ばあさん』ですね

動物には優しいが子供に対しては容赦ない、他人を不愉快にさせたり
自らの利益を目的としての意地悪がほとんどで

時には意地悪を通り越した悪質極まりない行動になったり
意地悪が裏目に出て人助けに繋がったりすることも・・・

あの意地悪が成功した時の「ヒヒヒヒヒ!」という
笑い方が、耳についていますねぇ

■長谷川町子:関連記事
サザエさん展〜長谷川町子とその時代展〜新潟市美術館で開催
アニメ「サザエさん」主題歌 エンディング曲、当時のギャラは1曲3,000円

ロボタン 森田拳次 昭和41年〜43年

ロボタン』は森田拳次のギャグ漫画で「少年画報」に
約2年間連載されていました
ロボタン.png

テレビアニメも同じ年の10月から、フジ系列で
昭和43年まで、全104話放送されました

また昭和61年にも二度目のテレビアニメ化が日本テレビ系で
全33話放送されています

テレビアニメの新作と旧作では『ロボタン』のストーリーや
設定が異なっていたんですねぇ 気にしてなかったなぁ

新旧の相違点は


旧作:明治時代に作られたロボット第一号の設定
新作:「ボロボロ星のロボット」

旧作:ロボット展示会で青空家に買われて、居候になる
新作:電波に乗って、カンちゃんのパソコンから登場し、そのまま居候になる

旧作:ロボタンの超能力は飛行能力とスーパー磁力だけ
新作:飛行能力とスナッチメダリオンほか多彩な能力

など・・・

ロボタン旧作 Youtube動画

 
ロボタンマーチ Youtube


ロボタン』は漫画も読んでた記憶はあるんですが
やっぱり、アニメの記憶のほうが強いですねぇ

ロボタン」と「カン太」そして「伊地野ポッチ」などが繰り広げる
ドタバタ喜劇でしたよね
ロボタンは確か?胸にパソコンを内蔵し、高度10メートルの飛行の能力を持ち
みんなの役に立とうと奮闘しますが、ドジばかりで

ロボタン』の漫画本は、復刻もされてないようですね
たぶんオークションとか古本でないと読めないみたいですね
今でも読んでみたい一冊です

カッパの三平 水木しげる 昭和41年

ここで取り上げる『カッパの三平』は「カッパ」がカタカナ表記
カッパの三平』で、昭和41年に講談社「月刊ぼくら」に連載された
水木しげる原作の漫画です
カッパの三平
カッパの三平/水木しげる【RCP】

元々この漫画は、昭和36年に水木しげるが親戚の子供に
話し聞かせていた「河童のカー坊」の話を元にして作られた
紙芝居で、タイトルを『河童の三平』として発表したのが
始まりと言われています
その後貸本として、水木しげるは全8巻書き上げています

で、話が前後しますが次に昭和41年に講談社で『カッパの三平』が連載され
その後昭和43年小学館の「週刊少年サンデー」に『河童の三平
平成5年に同じ小学館から「小学一年生」に『カッパの三平』が連載

と、ストーリーの骨子はあまり変わらずに、タイトルは
河童のカー坊河童の三平カッパの三平河童の三平カッパの三平
と変遷しています

河童 と カッパ いったいどっちやネ〜ン!^^;

昭和43年には「河童の三平 妖怪大作戦」として
NET系で東映製作の特撮テレビ番組が放送されました

河童の三平 妖怪大作戦 Youtube動画


主人公「河原三平」を『仮面の忍者 赤影』の「青景」役の金子吉延
「白影」役の牧冬吉が再共演し当時話題になりました

また、アニメ版は平成5年に劇場版アニメとして
にっかつから配給されています

河童の三平 関連グッズ
   



水木しげる漫画大全集 第1期 (全33巻)

■水木しげる:関連記事
悪魔くん 水木しげる 昭和41年〜42年
墓場の鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)水木しげる 昭和40年〜
ゲゲゲの鬼太郎 TVアニメDVDマガジン 全27巻刊行
水木しげる漫画大全集 忍法秘話 不思議シリーズ ゲゲゲの鬼太郎 刊行

佐武と市捕物控 石ノ森章太郎 昭和41年

佐武と市捕物控』は石ノ森章太郎原作の漫画で
当初昭和41年に「週刊少年サンデー」に連載されたいましたが
2年後の昭和43年に「月刊ビッグコミック」に連載場所を移し
連載された、時代物ミステリー漫画でした


佐武と市捕物控』を子供の頃に初めて読んだ時
シリアスで大人向けの漫画という印象が強かったですね

盲目の按摩師「」と下っ引の「佐武」が事件を追いながら
謎を解き明かしていくミステリー漫画でした

同じ時代劇漫画の白土三平が描く『サスケ』『カムイ』『カムイ外伝
のよに孤高孤独な世界観ではなく
石ノ森章太郎でなければ描けない、時代物漫画の世界が
そこには確かに有りました

佐武と市捕物控』のテレビアニメは昭和43年から翌49年にかけて
アニメ放送としては異例の午後9時に放送されましたが
半年後に午後7時に放送時間が変更されています

佐武と市捕物控 Youtube動画


所々に実写映像を挟みながらの
実験的なアニメ手法も用いられたアニメ作品でも有りました

また『佐武と市捕物控』のドラマは
昭和46年に『十手野郎捕物控』というタイトルで
佐武役を「なべおさみ」、市役を「藤岡琢也」で
制作されています

昭和56年にも「三浦友和梅宮辰夫」のコンビでもドラマ化されています


佐武と市捕物控 関連グッズ


    

悪魔くん 水木しげる 昭和41年〜42年

悪魔くん』は水木しげる原作の漫画で
昭和38年に"貸本劇画"として作画をスタートし
以後昭和39年まで全3巻を書き上げています

悪魔くん 貸本版 1/水木しげる【RCP】

これが第一期/貸本版『悪魔くん』で

その後昭和41年から講談社の「少年マガジン」に
連載を開始します

これが第二期/漫画『悪魔くん

実はこの年、墓場の鬼太郎『ゲゲゲの鬼太郎』のテレビ企画が
持ち込まれていましたが、内容やタイトルから
テレビ局やスポンサーに受け入れられず

先に特撮実写版『悪魔くん』を制作することになり
東映制作で翌年の昭和42年まで、全26話が放送されました

私が『悪魔くん』を初めて知ったのもこの頃でしたね
白黒の実写版で、子供心に「不気味」さを感じながらも
ソロモンの笛を吹き
えろえろ えっさい むぅ〜! えろえろ えっさい むぅ〜!
と、なんか引き込まれるドラマでした

悪魔くん Youtube動画




その後『悪魔くん』は
昭和45年 『悪魔くん復活 千年王国』 月刊少年ジャンプ
昭和51年 『復活! 悪魔くん』(鬼太郎対悪魔くん)月刊少年ジャンプ
昭和62年 『悪魔くん世紀末大戦』 コミックBE!
昭和63年 『最新版 悪魔くん』月刊コミックボンボン

などにストーリーやキャラクターを変えながら
連載されていますし

ドラマ化やアニメ映画も多数行われましたが
テレビアニメとして放送されたのは案外遅く
平成元年の4月から、テレビ朝日系で全42話が放送されています


悪魔くん 関連グッズ
    



水木しげる漫画大全集 第1期 (全33巻)

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カッパの三平 水木しげる 昭和41年
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レインボー戦隊ロビン スタジオ・ゼロ 昭和41年〜42年

レインボー戦隊ロビン』は昭和41年から昭和42年にかけて放送された
東映動画製作モノクロSFアニメでした

漫画は「レインボー戦隊」というタイトルで「少年マガジン」に
昭和40年から連載されましたが、人気が出ずに
連載は13回、未完結で終了しています
レインボー戦隊 [完全版]
レインボー戦隊 復刻版

アニメ版『レインボー戦隊ロビン』は東映動画からスタジオ・ゼロに原案を発注し
キャラクターデザインを石ノ森章太郎藤子不二雄(F・Ⓐ)で分担し
石ノ森章太郎が清書して、キャラクター制作したそうですが

実際のアニメ制作では、キャラクターや名称を若干変更されたため
原案サイド(スタジオ・ゼロ)ではアニメの出来に
違和感を感じていたそうです

レインボー戦隊ロビン Youtube動画


レインボー戦隊ロビンのあらすじ

逆銀河系にあるパルタ星は爆発四散する運命にあることが判り、パルタ皇帝は地球を武力で征服して移住しようとし、まずスパイとして科学者のポルトを送り込んだ。彼は地球人に正体を知られ、追われて負傷するが、敵味方の区別無く助けてくれた地球人すみ子の優しさに触れ、パルタ星を裏切った。

そのためすみ子と共にパルタ星に連行されて監禁されるが、その前に彼は、地球防衛のために密かに6体のロボットを作り、すみ子との間に生まれた男の子をロボットたちに託していた。

男の子はロボットたちに、中でもすみ子の優しさを体現させた看護婦ロボットのリリに大切に育てられ、成長して、6体のロボットを率いてパルタ星の侵略から地球を守るために戦う。
この少年がロビンであり、彼と6体のロボットがレインボー戦隊である。

ロビンとレインボー戦隊の苦しい戦いの末、パルタ皇帝は倒され、罪の無い多くのパルタ星人は別の星に平和的に移住し、ロビンの父母も無事に救出されて大団円となった。

しかし、地球と宇宙の平和を乱す者は後を絶たず、レインボー戦隊はその後も様々な事件に立ち向かっていく。


レインボー戦隊ロビン』については余り記憶が無いのですが
当時の動画を見る限り「ええトコ取り」的なアニメですね
この頃は似たようなアニメも多かったのも事実ですしね^^;

スタジオ・ゼロとは・・・

トキワ荘出身の漫画家らが設立したアニメーション、漫画の制作会社で
1960年代、石ノ森章太郎、藤子不二雄、鈴木伸一等、トキワ荘出身の巨匠たちによって結成された伝説のアニメ・漫画制作会社のことを言います



■藤子不二雄:関連記事
プレスコ技法で「STAND BY ME ドラえもん」が3D映画に
藤子・F・不二雄 生誕80周年記念展 東京タワーにドラえもん80体
藤子不二雄A「夢トンネル」80年代幻の名作初の出版へ
「ドラえもん」が切手に アニメ切手シリーズ第20弾6月4日発行
怪物くん 藤子不二雄Ⓐ 昭和40年〜44年
忍者ハットリくん 藤子不二雄Ⓐ氏 昭和39年〜43年
オバケのQ太郎 藤子不二雄 昭和39年〜41年

巨人の星 川崎のぼる 昭和41年〜46年

巨人の星』は昭和41年から「少年マガジン」に連載された
野球スポ根漫画でしたよね

原作は「梶原一騎」でのちに「盗作」疑惑や「パクリ」疑惑など
色々と揶揄されることになりますが・・・
巨人の星 1~最新巻(文庫版) [マーケットプレイス コミックセット]
テレビアニメになったのは2年後の昭和43年からでした
今でも子供たちの間で根強い人気の「野球」ですが

当時は、今以上に圧倒的な人気がありましたよね
私もご多分に漏れず、その内の一人でした^^;

当時は今みたいに整備された運動場はなく
もっぱら、野原でちょっとした棒きれを
バット代わりに、球はなんでも流用してました

例えば、古雑巾を丸めたものとか使って・・・
野球というより「野球ごっこ」でしたね

昭和43年の土曜午後7時からアニメ放送が始まると
いつもは遊び呆けている子供たちが
放送時間になると、遊び場から姿を消し

おとなしく『巨人の星』を見ていたもんです^^;




梶原一騎原作の『巨人の星』が後に問題となったのは
昭和36年既に発表さてれいた「ちばてつや」の『ちかいの魔球』との
類似性によるものでした

文筆家で漫画家でもある夏目房之介は、自著『消えた魔球』の中で
「はっきりいって『巨人の星』は『ちかいの魔球』のいただきです」
と述べています

類似している点
  ・主人公が読売巨人軍所属の「左投げ投手」
  ・主人公が魔球の開発に熱心
  ・クライマックスで完全試合達成のために「魔球」を多投し
   倒れてしまう
  ・ライバルが長髪で阪神タイガースに所属


魔球につても、酷似する点が沢山あります
(長くなるので割愛しますが、確かに似てます)

また「ちかいの魔球」と『巨人の星』の編集者が同じ
週刊少年マガジン』の元編集長である宮原照夫氏だったことも
原因のひとつだったんででしょうね


アイディアを頂いて、自分なりに「昇華」し
そしてそれがオリジナルを上回ることが出来れば
それはもう「新しいオルジナル」でいいんじゃないかと
個人的にはそう思います

当時の野球少年に「夢と勇気」を与えてくれたのは
確かな話ですからね・・・

■川崎のぼる:関連記事
いなかっぺ大将 川崎のぼる 昭和42年

大魔神 大映京都撮影所 昭和41年

大魔神』は漫画でもアニメでもなく
大映京都撮影所で撮影された特撮時代劇映画作品です

決して、元横浜ベイスターズの佐々木主浩の
話ではありません^^;
【映画チラシ】大魔神・フェスティバル/大魔神・大魔神怒る・大魔神逆襲//邦・特撮
ここに取り上げるのはどうか?と思いましたが
この映画はどうしても、自分の子供時代の思い出から
外すことは出来ないので記事にすることにしました

私がこの『大魔神』の映画を見たのは、たまたまでした
当時私が好きだった『ガメラ』の映画に
連れて行ってもらった時(大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン

同時上映されていたのがこの『大魔神』でした
あまり期待せずに見ていたのですが

次第に期待が「恐怖」に変わり、凄く怖かったのを憶えています
額に杭を打ち込まれ、その額から血がにじみ出し
ハニワの顔から、怒れる魔神の顔に変貌するシーンは
怖かったです^^;

大魔神 Youtube動画


今見ると全然怖いとは思いませんが
スレていない純真な少年の私はやたら怖かったです

映画の最後に大魔神が、村人を踏み潰しそうになった時
娘の涙が駆け寄り涙を流す・・・

それを見た大魔神は土塊(つちくれ)となって崩れ去り、風の中に消えていく


この『大魔神』と『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』の
特撮2本立て同時上映というのは日本で初めてだったそうで

あの円谷英二を擁する東宝ですら実現できなかった
本邦初の興行スタイルだったそうです
くしくもそれを見られた事に感謝しています

やはり撮影は混迷を極め、制作費は当時の金額で約1億円
特撮にはブルーバック撮影の手法が用いられましたが

当時の撮影技法では、かなり苦労が有ったみたいで
興行的には、トントンで利益は無かったそうです

このあとシリーズで『大魔神怒る』『大魔神逆襲』まで
三作制作されますが
やはり興行的に成功はしませんでした

ちなみに撮影に使われた、高さ約4.5mの実物大の大魔神像は
後に、フィギュアメーカーの海洋堂が100万円で引き取り
本社正面玄関の上に保管されたそうです


大魔神 関連グッズ

   
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