昭和39年の漫画のカテゴリ記事一覧


昭和漫画"ボクらのヒーロー達"【新着記事】

カテゴリ:昭和39年の漫画

昭和39年の漫画のカテゴリ記事一覧。昭和の漫画には "忘れられない、ぼくらのヒーロー達" がいました 。S.30年〜40年代の少年漫画には"憧れのヒーロー達"が沢山いましたよね。なつかしい漫画雑誌の話やテレビ漫画の話を、当時の世相と共に振り返ります。

昭和39年の漫画
『サイボーグ009』は、石ノ森章太郎によるSF漫画で昭和39年7月19日の『週刊少年キング』にて連載開始されその後『週刊少年マガジン』『月刊少年ジャンプ』『COM』『週刊…

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昭和39年の漫画
昭和39年のこの年から、昭和40年初頭にかけて少年昭和漫画は高度成長期の波にも後押しされ、バリエーション豊かに花開くことになって行きますこの年発表された主な昭和漫…

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サイボーグ009 石ノ森章太郎 昭和39年〜40年

サイボーグ009』は、石ノ森章太郎によるSF漫画で
昭和39年7月19日の『週刊少年キング』にて連載開始されその後

『週刊少年マガジン』『月刊少年ジャンプ』『COM』『週刊少年サンデー』
『マンガ少年』『少年ビッグコミック』『SFアニメディア』など
複数の出版社、複数の雑誌で連載されました

サイボーグ009 (第1巻) (Sunday comics―大長編SFコミックス)
少年コミック サイボーグ009(秋田書店版)(1)

サイボーグ009』は昭和39年から第1期の「誕生編」から始まり
昭和60年の第8期まで執筆されています
■第1期:誕生編
■第2期:地下帝国ヨミ編
■第3期:怪人島編→怪物島編
■第4期:神々との闘い編
■第5期:風の都編
■第6期:ディノニクス編、グリーンホール編、怪奇星編、海底ピラミッド編
■第7期:ネオ・ブラックゴースト編
■第8期:時空間漂流民編

そして、幻の■第9期の企画が平成19年に持ち上がっていましたが
石ノ森章太郎はこれを執筆すること無く他界してしまいます

平成24年に生前に残されたプロットを元に
小説『2012 009 conclusion GOD'S WAR』が故人の長男、小野寺丈氏により
全3巻が角川書店及び角川文庫より発売され
また序章部分がアニメ映像化されています

サイボーグ009』を執筆する以前の石ノ森章太郎は
上京して漫画家生活を送っていたものの

極度の「スランプ」に陥り出版社に200万円を借り受け
3ヶ月の世界旅行に出かけた後に、帰国後にやむなく書き始めたのが
サイボーグ009』だったそうで

世界旅行から帰国直後の影響からか、サイボーグ9人の出身地が
世界各国になったと言われています




↑PC/スマホで「サイボーグ009」を無料で、立読みしてみる…?


サイボーグ009の大まかなストーリー

主人公・島村ジョーは、ある日謎の男達に捕らえられ、サイボーグに改造された
世界の影で暗躍する死の商人「黒い幽霊団(ブラックゴースト)」が
画期的な新商品・サイボーグ兵士の試作品にするため、偶然ジョーを選んだ

しかし、彼以前に改造されていた8名のサイボーグや
自分達を改造したギルモア博士から事情を教えられ
ジョーは彼らと共にブラックゴーストを脱走する

ブラックゴーストの野望を知り彼らを阻止できるのは
彼らと同じ力を持つサイボーグ戦士達しかいない
人の心を持ちながらヒトでも機械でもない存在となった悲しみを胸に
サイボーグ戦士達はブラックゴーストの野望を打ち砕くために戦い続ける・・・



テレビアニメは昭和43年4月〜9月に第1作が全26話放映され
その後平成13年の第3作まで制作されました

■サイボーグ009 アニメ第1作 オープニング主題歌Youtube動画


平均視聴率 17.3%
最高視聴率 20.7%(第3話)[シリーズ最高視聴率]
※いずれも関東地区

♪赤いマフラ〜 なび〜かせて〜・・・
「誰がために」というオープニングテーマ曲は
作詞 - 石森章太郎 / 作曲 - 平尾昌晃 / 編曲 - すぎやまこういち
という大御所が作っていたんですねぇ

しかし「」の服に「いマフラー」は初期のみで
その後「の服」に「黄色いマフラー」や
い服」に「黄色いマフラー」
い服」に「いマフラー」と年代やシリーズにより
配色が一定じゃ無かったって・・・知ってました?

石ノ森章太郎のその他の代表作は
■さるとびエッちゃん
■仮面ライダー(シリーズ)
■佐武と市捕物控
■人造人間キカイダー
■ドンキッコ
■星の子チョビン
■ワイルド・キャット
など多数

仮面ライダー1971 カラー完全版BOX
レインボー戦隊 [完全版]
火の鳥風太郎 限定版BOX
宇宙鉄人キョーダイン〔完全版〕

そして『サイボーグ009』の復刻版はこんなのが出ています

サイボーグ009 [カラー完全版] 1965 ベトナム編/ミュートス・サイボーグ編

サイボーグ009 [カラー完全版] 1965 ベトナム編/ミュートス・サイボーグ編

サイボーグ009 [カラー完全版] 1964-65 誕生編/暗殺者編

サイボーグ009 [カラー完全版] 1964-65 誕生編/暗殺者編

サイボーグ009 関連グッズ





サイボーグ009 主な登場人物 キャラクター


・009=島村ジョー
・001=イワン・ウイスキー
・002=ジェット・リンク
・003=フランソワーズ・アルヌール
・004=アルベルト・ハインリヒ
・005=ジェロニモ・ジュニア(G・ジュニア)
・006=張々湖(ちゃん ちゃんこ)
・007=グレート・ブリテン
・008=ピュンマ
・アイザック・ギルモア博士
・コズミ博士
・ガモ・ウィスキー博士
・ジャン
・ヒルダ
・ピュンマの家族

ブラックゴースト
・スカール / 髑髏仮面(旧昭和版アニメ)
・バン・ボグート / キング伯爵(旧昭和版アニメ)
・総統
・ジュリア・マノーダ

ミュートス・サイボーグ
・アポロン
・ヘレナ / アルテミス(平成版アニメ)
・ミノタウロス
・アキレス
・ヘラ
・ポセイドン
・アトラス / アキレス(初代劇場版アニメ)
・パン
・ケンタウロス
・ネレウス
・ガイア博士
・ウラノス博士

その他「地底世界の住民 」や「移民編」「時空間漂流民編」
に登場するキャラクターなど多数

忍者ハットリくん 藤子不二雄Ⓐ氏 昭和39年〜43年

忍者ハットリくん』は藤子不二雄の2人の合作作品から
藤子Ⓐ氏[本名:安孫子 素雄(あびこ もとお)]が単独で発表した、忍者ギャグ漫画で

主人公の『ハットリくん』が忍者の里、伊賀から東京に出てきて
三葉家に居候することになり、いろいろな騒動を起こす物語でした

忍者ハットリくん (1) (中公文庫―コミック版)
忍者ハットリくん_全2巻_藤子不二雄A

忍者ハットリくん』のテレビアニメ化は昭和56年になりますが
当時夏の"村祭り"で「ハットリくん」のセルロイド製の
お面を、駄々をこねて買ってもらい^^;

唐草模様の風呂敷を羽織って、『ニンニン』とか『・・・でゴザル』とか
語尾につけてチャンバラごっこしてましたねぇ〜
まるで、「20世紀少年」の主人公のように・・・

昭和41年の4月〜9月には、実写版テレビドラマとして「実写化」されています
撮影は京都の小学校で行われ、阪急電鉄などが
よく登場したそうです

実写版 忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ主題歌 第1話 Youtube動画


この時のフィルムは長らく第1話「ハットリくん来たる」以外のフィルムは
所在が不明でしたが2010年に第14話「お食事騒動」の現存が確認さて
同年の10月に東映チャンネルで放映されました

また翌年の昭和42年に、実写版第2作が放送されています
以後、ご存知のように『忍者ハットリくん』は様々な商品に展開され
ハットリくんのDVDやフィギュア、ゲーム、パチンコなど商品化されました

テレビアニメ版の放送は昭和56年からと、実写版から少し時間をあけた時期に
放送が開始されていますが
昭和54年に放送が開始された藤子・F・不二雄の『ドラえもん』や
昭和55年に放送が開始された藤子不二雄Ⓐ氏の『怪物くん』などのいわゆる
『藤子不二雄 漫画ブーム』の流れで制作されたということです

最近ではスマップの香取慎吾が演じた映画になったりと
世代を超えて多くの子供達に「愛されるキャラクター」になりましよね〜




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忍者ハットリくん』の大まかなストーリーは

ハットリくん(ハットリカンゾウ 服部貫蔵)が忍者の里、伊賀から東京に出てきて
三葉家に居候することになり、いろいろな騒動を起こす物語で
三葉ケン一との友情も描く一方で、いろいろな忍術を紹介している作品でした
現代社会にそぐわない忍者が登場することで
この作品に面白みが増していましたね

旧原作やモノクロ実写版、アニメ版は生活ギャグ中心のストーリーで
新原作(現在の単行本では『新忍者ハットリくん』というタイトル)では
生活ギャグに加えて、様々な忍者のライバルが登場して戦ったり
連続ものの冒険物語もあったりとバラエティに富んだ内容となっています

藤子不二雄Ⓐ氏[本名:安孫子 素雄(あびこ もとお)]のその他の代表作は
まんが道  
■怪物くん
■プロゴルファー猿
■魔太郎がくる!!
■笑うセールスマン
などがあります

忍者ハットリくん 関連グッズ




忍者ハットリくん 主な登場人物 キャラクター

伊賀流
・ハットリカンゾウ(主人公のハットリくん)
・ハットリシンゾウ(カンゾウの弟)
・獅子丸(ししまる 伊賀流の忍者犬)
・ツバメ(伊賀流のくノ一女忍者)
・忍者怪獣ジッポウ(忍術を使う亀の様な忍者怪獣)
・ハットリジンゾウ(ハットリ兄弟の父)

甲賀流
・ケムマキ・ケムゾウ(甲賀流の少年忍者で、カンゾウの好敵手)
・影千代(かげちよ 新原作から登場した、ケムマキの弟子の忍者猫)
・ハゲベエ(新作より登場)
・白猫斎(はくびょうさい 甲賀の忍者猫の総元締め)
・ケムノスケ(ケムゾウの双子の兄)
・ケムシ(ケムマキ兄弟の末弟)

機械流
・シノビノ博士(本名:シノビノ光門(こうもん)発明家)
・シノビノオヒメ(シノビノ博士の一人娘)
・ロボ丸(シノビノ博士の作った機械流忍者ロボット)
・トゲ次郎(超能力を持つサボテン)

三葉家の住人
・ケン一(ケンいち 本名:三葉ケン一 みつば ケンいち)
・パパ(三葉健太郎 ケン一の父 ごく普通のサラリーマン)
・ママ(ケン一の母 ごく普通の専業主婦)

ケン一のクラスメイト・先生
・河合 夢子(かわい ゆめこ 通称・夢子ちゃん)
・小池(こいけ)先生(ケン一、ケムマキのクラスの担任)
・愛子(あいこ)先生(ケン一、ケムマキの学校の音楽の顧問教師)
・花岡 実太(はなおか じった)先生(原作版・アニメ版における小池先生と同じ立ち位置の人物)

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怪物くん 藤子不二雄Ⓐ 昭和40年〜44年
オバケのQ太郎 藤子不二雄 昭和39年〜41年

オバケのQ太郎 藤子不二雄 昭和39年〜41年

オバケのQ太郎』は藤子不二雄(藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄)によって
昭和39年から41年まで「週刊少年サンデー」に連載された
ギャグ漫画作品でしたね

藤
子・F・不二雄大全集 新オバケのQ太郎 1: 藤子・F・不二雄大全集 第3期

オバケのQ太郎』のアニメ放送は漫画連載開始の翌年
昭和40年からTBS系列で開始されました
当時同じTBSで放送された円谷プロ制作の『ウルトラQ』『ウルトラマン』
と共に爆発的な人気番組になり
他局からTBSの日曜夜7時台は「恐怖のQQタイム」と呼ばれていたそうです

主人公の『Q太郎』が生まれたのは"藪の中"で
Q太郎が歩くと、キュッ キュッっと音がし
空を飛べたり、犬が苦手で、透明になれたり
愛らしいキャラクターで

反面、声がダミ声で正太を呼ぶ時の
ショゥ〜 チャ〜ンというイントネーションを
私は印象的に記憶しています

この時期『鉄腕アトム』の放送以来SFヒーロー物が低迷のなか
ギャグアニメ『オバケのQ太郎』は
放送初回から、視聴率30%以上の人気アニメでした

子供たちには『オバQ』の愛称で親しまれてましたよね
また、アニメの主題歌『オバケのQ太郎』は
ミリオンセラーになり、昭和41年のレコード大賞童謡賞を受賞しました

■オバケのQ太郎 初代主題歌 ED YouTube動画


■オバケのQ太郎「Qちゃんとりでの決闘」YouTube動画


『オバQ』の声優、曽我町子が歌った『オバQ音頭』に至っては
レコード、ソノシート共に大ヒット
(ソノシートはスポンサーの不二家のキャンペーンによるもの)
当時全国の盆踊りや運動会の定番曲でしたね^^;
あなたも踊りませんでしたか?

♪キュキュキュゥのキユゥ〜
♪キュキュキュゥのキユゥ〜 Qちゃん音頭で・・・

って^^;

■オバQ音頭 YouTube


アニメ放送開始当時、関連商品の商品化をTBSが敬遠し
原作を掲載していた小学館が担当する事になったそうですが
放映当初は、商品化する会社が殆ど無かったそうで

しかし放映後半年ほどで人気が爆発し、商品化収入は大当たりし
昭和42年に新築された小学館の本社ビルはオバQビルと呼ばれたそうです
まさに『オバQ』様さまですよね

一方で放映局のTBSは巨額の、商品化収入を逃してしまいましたが
商品化に踏み切れなかった理由は

オバケには足がない
    ↓
オアシの無いものがオアシ(お金)を稼ぐはずがない
という・・・なんとも"謎かけ"のような理由だったようですよ^^;
お後がよろしいようで・・・

この『オバケのQ太郎』の連載は『新オバケのQ太郎』など
名前を変えながら、小学館の雑誌で連載され続け
世代を超えたキャラクターとして定着しました
アニメもこの後2回に渡り、アニメ化されています

漫画連載当初はアニメスタジオ「スタジオ・ゼロ」雑誌部として
「週刊少年サンデー」に連載開始した『オバケのQ太郎』でしたが
オバケのQ太郎(1) [ 藤子・F・不二雄 ]

当初は人気がなく連載9回でいったん連載をストップしてしまいました
その後読者からの再開を求める手紙が殺到し
3ヶ月後連載を再開しています

連載当初は
Q太郎を⇒藤子F
正太を ⇒藤子Ⓐ
背景を ⇒赤塚不二夫
その他の人物を⇒石ノ森章太郎 つのだじろう

という今では想像もつかない豪華なスタッフで描かれていました

なので『オバケのQ太郎』の中に赤塚不二夫のキャラクター
おそ松くん』の六つ子や、チビ太も度々登場していたそうですよ^^;
知ってました?

いずれかの単独作品も「藤子不二雄」の名前で発表してきた
藤子F氏、藤子Ⓐ氏でしたが
作風や絵のタッチの違いから『オバケのQ太郎』が
藤子不二雄の最後の合作作品になってしまいました

もしも貴方のお宅に『オバケのQ太郎』の文庫本で
1988年以前ものが有ったら
もしかしたら高値で売れる?かも?ですよ

というのは『オバケのQ太郎 の文庫本』は1988年からのち
2009年まで、実に20年以上も絶版状態になっていたからです
時間のあるときに、物置や押し入れを探してみては・・・^^;

また『オバQ』以前の藤子不二雄の漫画作品で
現在"復刻版"として販売されているのはおもに下記の作品です


UTOPIA(ユートピア)最後の世界大戦

■藤子不二雄 UTOPIA(ユートピア)最後の世界大戦


漫画道

■藤子不二雄 漫画道


小池さん!大集合

■藤子不二雄 小池さん!大集合

オバケのQ太郎 関連商品


オバケのQ太郎 主な登場人物 キャラクター

■オバケ
Q太郎(キューたろう)藪の中で生まれた 1964年2月28日が誕生日 身長111cm
P子(ピーこ)Q太郎の妹
O次郎(オーじろう)Q太郎、P子の弟
U子(ユーこ)小泉家に居候しているおてんば娘のオバケ
ドロンパ アメリカ・テキサス出身のオバケ 神成家に居候している
ペロンパ ドロンパの妹
X蔵(エックスぞう)Q太郎、P子、O次郎の父親
おZ(おゼット)Q太郎、P子、O次郎の母親
Y助(ワイすけ)Q太郎の叔父
Q助(キュウすけ)Q太郎の祖父

■人間
大原 正太(おおはら しょうた)通称:正ちゃん 大原家の次男 小学生 身長135cm
大原 伸一(おおはら しんいち)通称:伸ちゃん 大原家の長男で正太の兄
小泉 美子(こいずみ よしこ) 通称:よっちゃん 正太のクラスメートで優等生 身長140cm
西郷 強(さいごう つよし)  通称:ゴジラ 学校、町内でのガキ大将
木佐 キザオ(きざ キザオ)正太のクラスメート
ハカセ 正太のクラスメート
小池さん(こいけ)近所のおじさん インスタントラーメンが好物
神成さん(かみなり)本名:神成雷蔵 大原家の隣に住んでいる老人男性
大原 正助(おおはら しょうすけ)正太、伸一の父親
大原 節子(おおはら せつこ)正太、伸一の母親
ユカリ P子が居候している家に住む女子高生

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怪物くん 藤子不二雄Ⓐ 昭和40年〜44年
忍者ハットリくん 藤子不二雄Ⓐ氏 昭和39年〜43年

丸出だめ夫 森田拳次 昭和39年〜42年

丸出だめ夫』は森田拳次の代表作のひとつで
昭和39年〜42年に掛けて「週刊少年マガジン」に連載されました

丸出だめ夫』はアニメ化の前に
昭和41年にテレビドラマとして、実写化されていました

丸出だめ夫 DVD-BOX 1
【送料無料】丸出だめ夫(1) [ 森田拳次 ]

フジテレビ系でアニメ化されたのは、つい最近で
平成3年に入ってからですから、随分間が開いてますね
アニメのオープニングテーマは
水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」だったんですねぇ

■丸出だめ夫 アニメ主題歌 YouTube動画


丸出だめ夫』の漫画は読んでいたと思うのですが
やはり「実写版」の記憶が強いみたいです^^;

主人公の『丸出だめ夫』は"穂積ぺぺ"さんが演じていて
父親 "丸出はげ照"役は"十朱久雄"さん
女優の"十朱幸代"さんのお父さんが演じてましたね

勉強も運動も何をやってもダメな小学3年生『丸出だめ夫』と
科学者の父親"丸出はげ照"が作ったオンボロロボット『ボロット
が繰り広げるドタバタ喜劇漫画でした 丸出だめ夫 第1巻

末っ子だった私は、当時こんな弟みたいな『ボロット』が
欲しくてしょうが無かったです
一緒に遊んでくれたり、宿題までやってくれるんですからねぇ^^;

『だめ夫』と『ボロット』の関係は
のちの『ドラえもん』と『のびた』のような関係でした

原作では『ボロット』は板に文字を書いて意思を伝えてましたが
実写版では、喋るようになっていました

実写版の人気で、なんと!原作でも喋れなかった『ボロット』が
喋るようになったと言う話です^^;

原作者の"森田拳次"のその他の代表的な作品は
『ロボタン』『珍豪ムチャ兵衛』などがあります

アシスタントには「銭ゲバ」や「浮浪雲」でおなじみの
ジョージ秋山さんも居たそうですよ

丸出だめ夫 関連グッズ


カムイ伝 白土三平 昭和39〜46年

カムイ伝』は白土三平の長編忍者劇画で昭和39年から46年まで
「月刊漫画ガロ」に連載されていました
この連載中に"スピンオフ"的作品『カムイ外伝』を「週刊少年サンデー」に
不定期で連載されています

カムイ伝』は第二部まで発表されていて
現在第三部の発表が、待たれているといいますから
なんと息の長い『漫画』なんでしょうか^^;


カムイ伝 ハードカバー版

カムイ外伝』は『忍風カムイ外伝』として
昭和44年にアニメ放映されましたので
やはり私の印象が深いのは『カムイ外伝』でした

ここで『カムイ外伝』の事を書くとややこしくなるので
多くは語りませんが
アニメ『忍風カムイ外伝』のテーマソングは
今聞いても、いいですね〜水原弘の声がシブイです^^;

■『忍風カムイ外伝』主題歌 OP ED YouTube動画


カムイ伝』は私の大好きな「白土三平」作品でしたので
散髪屋の待合で、食い入るように読んだものです

子供の頃に出会った「白土漫画」は今思い起こすと
子供にとっては結構グロテスクな面もありましたね

首は吹っ飛ぶわ、腕はブチ切れるわ、血は噴出すわ
「漫画」というよりは「白土劇画」でしたね カムイ伝[文庫版]

カムイ伝』の時代背景は江戸時代で
主人公『カムイ』は階級社会の最下層「非人部落」の出で
熱血漢でした

カムイ』は物乞いに甘んじる部落の連中を嫌って
自由と誇りを求め単身で生きようとしていましたが
百姓小頭たちに非人の子供が殺され、復讐のために
立ち上がったが、あっけなく捕らえられ
斬首の刑に処せられる・・・


ええっ!カムイ死んじゃうの〜〜?


と思っていたら、死んだはずの「カムイ」が再び姿を現す
なぁ〜んだ「カムイ」生きてるやん

・・・が
それは元の「カムイ」ではなく「双子」の兄だったのです
 
容姿が「弟カムイ」と瓜二つの「兄カムイ」が以後主人公となり
熱血漢の弟に比べ、冷静沈着で喧騒を嫌い
強くなることが唯一の自由と信じ
その信念が自らを忍の道へ突き進んで行く・・・

登場人物も多く、時代背景や人間関係も複雑な『カムイ伝』を
この頃の私は、一体どんな気持ちで読んでいたのやら^^;

連載開始からすでに50年近く経った今も
カムイ伝』は未完であり
白土三平自身も、漫画家生活の大半をこの作品に費やし
白土三平のライフワークとも言われている作品です



カムイ伝 関連商品



■白土三平:関連記事
サスケ 白土三平 昭和36年〜41年
忍者武芸帳 白土三平 昭和34年〜37年
少年忍者『風のフジ丸』 白土三平 昭和39年〜40年
カムイ外伝 白土三平 昭和40年〜42年

ビッグX(ビッグエックス) 手塚治虫 昭和39〜42年

ビッグX』(ビッグエックス)は手塚治虫による漫画作品で
昭和38年から41年まで『少年ブック』に連載されていました

ビッグX(1) (手塚治虫文庫全集 BT 104)
ビッグX 1 手塚治虫文庫全集 / 手塚治虫 テヅカオサム 【文庫】

テレビアニメは翌昭和39年から放映を開始されています
アニメ版は、原作の漫画とはストーリーが違っていて
一話完結型で放映されていたそうです

特に最終回は原作とはだいぶ違うそうですね
原作の"最終回"あなたは、覚えていますか?
ビッグX BOXDVD/大人向け

■ビッグX(ビッグエックス) オープニング主題歌YouTube動画


ビッグX』は漫画も読んでいた記憶は有るには、あるのですが
やはりアニメの方が印象が強い感じでしょうかねぇ〜

で、主人公の朝雲昭は「万年筆型」の注射器で注射して
鋼鉄の体になったり、巨大化したりしてたと思っていたんですが

あの注射器、実は「万年筆型」では無く「シャープペンシル型」だと
いうから、小さい頃の記憶はあてになりませんね^^;
あなたはご存知でしたか?

PC/スマホで「ビッグX」を無料で、立読みしてみる…?



また、変身の仕方自体もアニメ版と原作漫画版とでは
異なっていて、漫画では「注射」で変身

アニメでは「シャープペンシル型の装置」から出る
光線状のエネルギーで変身
…と

ここでも私の記憶は、テレコ(入れ違い)になっていた
ようで、どうにもややこしい事になってます^^;

ビッグX』は鉄人28号のように操縦される『ロボット』では無く
自分自身を『鋼鉄の体』に変身させたり
巨大化したり自在に変身出来る『ビッグX』に憧れたものです

父親の筆箱から、内緒で万年筆を持ちだして
風呂敷を羽織って「ビッグXごっこ」をしましたよ


ビッグX フィギュア

今ならこんなの、大人買いしたいなぁ^^;


■ビッグX 関連商品



■手塚治虫:関連記事
鉄腕アトム 手塚治虫 昭和38年〜41年
W3(ワンダースリー) 手塚治虫 昭和40年〜41年
ジャングル大帝 手塚治虫 昭和40年〜41年
マグマ大使 手塚治虫 昭和40年〜42年
第17回手塚治虫文化賞 大賞は原泰久「キングダム」
手塚治虫 幻の作品「浮標島」ほか未発表原稿9枚発見される!

忍者部隊月光 吉田竜夫 昭和39年〜41年

忍者部隊月光』は吉田竜夫が「週刊少年キング」に
昭和38年から40年にかけて連載していた
漫画『少年忍者部隊 月光』を原作とし

時代を第二次世界大戦中から現代に
主人公たちの年齢を「少年」から「青年」に置きかえて
アクション テレビドラマとして、フジテレビ系列で放送された「実写ドラマ」でした
118話より『新忍者部隊月光』(しんにんじゃぶたいげっこう)と改題されています

少年忍者部隊 月光〔完全版〕【1】 (マンガショップシリーズ (137))
少年忍者部隊月光 完全版 第1巻/吉田竜夫
 
実写ドラマの印象が強いせいか
意外と「原作」の漫画『少年忍者部隊 月光』の事を
私を含め、覚えてない方も多いようです^^;

■『忍者部隊月光』主題歌YouTube動画


この「実写ドラマ」のテレビシリーズは
全130話も制作放映されたことからも、当時相当な人気があった
ことが伺えますねぇ

現在漫画は、少年忍者部隊 月光〔完全版〕として1巻〜4巻まで
復刻版として出版されています
少年忍者部隊月光 完全版 第1巻/吉田竜夫

また、平成22年には初の完全版DVD BOXもリリースされて居ますから
根強い人気が有るんですねぇ
忍者部隊 月光 甦るヒーローライブラリー

また、この『忍者部隊月光』は後の「タツノコプロ」制作の
『科学忍者隊ガッチャマン』のベースになっているとか?

物語の背景は

正義と世界平和を守ることを目的とする「あけぼの機関」に所属する
「忍者部隊」が忍術等の能力を駆使して悪事と戦う物語
月光」は、忍者部隊の隊長の呼び名で

忍者部隊は、革ジャンパーにネットで覆ったヘルメット着用し
背中に日本刀を背負った独特のコスチュームで任務を遂行する

敵対組織は、忍者部隊と同様に忍術を駆使する「ブラック団
科学技術を悪用する秘密結社「マキューラ」、妖術を操る「まぼろし同盟

劇中の名ゼリフ「拳銃は最後の武器だ!」が流行した

タツノコプロの創設者 吉田竜夫による戦記モノに忍者を加えた
スパイアク ション作品

■『忍者部隊月光』関連商品


少年忍者『風のフジ丸』 白土三平 昭和39年〜40年

少年忍者『風のフジ丸』はテレビ朝日系列で放送された
東映動画(現東映アニメーション)制作のテレビアニメでした

日曜日の夕方6時半から30分の放送で
放送時間になると、近所で遊び回っていた「悪ガキ達」も
おとなしくテレビにかじりつき、少年忍者『風のフジ丸』を見たもんです

風のフジ丸 完全版 (上) (マンガショップシリーズ (25))

少年忍者『風のフジ丸』のアニメ放送は、東映動画のテレビアニメの
第二弾として、制作された藤沢薬品の提供のアニメでしたねぇ

オープニング曲の
♪時は戦国〜嵐の時代 でっかい心で、生きよ〜ぜ 風吹きまくれ〜 吹き荒れろ〜
と歌いながら、棒っきれを振り回したものですよ〜

■少年忍者『風のフジ丸』主題歌YouTubu動画


で、このテレビアニメは、全65話中初期が「カラー」で
なんでか知らないけど途中から
「モノクロ」放送に変更されていたそうなんですが

元々「白黒テレビ」で見ていた当時の私は
知る由もなかったんです^^;

少年忍者『風のフジ丸』は元々白土三平の貸本短編集『忍者旋風』や
週刊少年マガジンに連載されていた『風の石丸』を
原作とした、テレビアニメでした つまり、「いいとこ取り
この「いいとこ取り」が後々に問題になるんですけど・・・


物語の背景は

「龍煙の書」をめぐる忍者たちの戦いを描く

赤ん坊だったフジ丸は、母が野良仕事をしている最中にワシにさらわれ
風魔十法斉率いる忍者集団の風魔一族に助けられ、少年忍者として成長する

しかし十法斉が冷酷非情の人間であり、大量殺傷兵器の製法を記した
「龍煙の書」を手に入れて天下を支配しようとしているのを知り

これを阻止しようと、恐るべき秘術を持つ風魔の忍者たちと死闘を繰り広げる
少年忍者活劇・・・



昭和の少年に「夢と勇気」を与えた、少年忍者『風のフジ丸』なんですが
当時、東映動画と原作者の白土三平の間で
トラブルが有り、放映途中で白土三平は制作から降りたそうなんですねぇ

「版権」とか「著作権」で有ったろう事は想像できますよね
「夢と勇気」を与えるにも『お金』は必要ですからね〜^^;

この事の後、白土三平は「版権」に付いて厳格になった
と言われているそうですよ


少年忍者『風のフジ丸』関連商品



■白土三平:関連記事
サスケ 白土三平 昭和36年〜41年
忍者武芸帳 白土三平 昭和34年〜37年
カムイ伝 白土三平 昭和39〜46年
カムイ外伝 白土三平 昭和40年〜42年

O戦はやと 辻なおき 昭和39年〜

辻なおきの『0戦はやと』の漫画連載は昭和38年「週刊少年キング」の
創刊号から始まり、第52号まで連載されました

アニメ放送も同じ年に始まっていましたねぇ

0戦はやと (下) (マンガショップシリーズ (22))

週刊少年キング」はこの前年に創刊されていて
買っては貰えなかったけど、「散髪屋」で『0戦はやと』は
読んでいた記憶があります

けれど、アニメを見た記憶が・・・
あまり無いんですよね〜^^;

■『0戦はやと』オープニング主題歌 YouTube動画


それに、なんでここに来て「戦記モノ」の漫画連載や
アニメ化が始まったんでしょうか?

未来モノ」に対抗しての「戦記モノ」という構図
だったんでしょうか?

と疑問に感じてましたが・・・

この頃「少年誌」で「戦記モノ ブーム」が起こっていたそうで
0戦はやと』は少年読者から多大な支持を受けた
漫画であった事は確かです


物語の背景は

太平洋戦争まっただ中の昭和17年
敵国アメリカの物量作戦に不安を感じた日本海軍は

あちこちの基地に散らばる優秀な0戦のパイロットを集め
密かに最強の攻撃チーム「爆風隊」の結成を決めた

若き精鋭の中に、少年撃墜王として活躍する「東隼人」や
甲賀忍者の血をひく「一色強吾」がいた

宮本隊長率いる爆風隊36人は、ついに特訓の成果を見せるべく
南の空をめざして飛び立って行くのだが……



辻なおき、の代表作品は
アニメになった『0戦はやと』『タイガーマスク』『ばくはつ五郎』
その他『なげろ健一』『0戦太郎』『0戦仮面』『ジャイアント台風
等がありますが

中でも「梶原一騎」原作の『タイガーマスク』は
記憶に残っていますよねぇ

同じ「梶原一騎」原作の『巨人の星』に遅れること2年
タイガーマスク』は昭和43年から連載が始まっています

これ以降、少年漫画は『スポ根モノ』が主流になって行きました

昭和39年(1964年)の世相・出来事

昭和39年のこの年から、昭和40年初頭にかけて少年昭和漫画は
高度成長期の波にも後押しされ、バリエーション豊かに
花開くことになって行きます

この年発表された主な昭和漫画作品は

丸出だめ夫」    森田拳次 (少年マガジン)
カムイ伝」     白土三平 (月刊漫画ガロ)
オバケのQ太郎」  藤子不二雄(少年サンデー)
忍者ハットリくん」 藤子不二雄Ⓐ(少年)
サイボーグ009」  石森章太郎(少年キング)

・テレビアニメ
少年忍者風のフジ丸」 白土三平
0戦はやと」      辻なおき
ビッグX」      手塚治虫

忍者部隊月光(実写)などが有りました


この年、政治では「所得倍増計画」を推し進めていた池田内閣が総辞職し
11月に佐藤栄作内閣が成立しています

そのわずか一ヶ月前には、東海道新幹線が開通し
10月10日に94カ国、5541人の選手が参加した
東京オリンピック』が開催されたのでした

■東京オリンピック・開会式 YouTube動画


この年に初めて我が家に『テレビ』がやって来ました
当時『テレビ』は「高価な電気製品」でしたから
恐らく父親は、結構無理して「月賦」で買って
くれたんだと思うんですよねぇ〜

だって、当時のお金で、確か?20万円以上していたと
あとで親から聞かされた記憶がありますもん

真空管式のこのテレビは、電源を入れると
ヴゥ〜ンという音を発し

ほんと、こんなイメージ^^;
昭和の レトロバンク テレビ SAN1240
映像がブラウン管に映しだされるまで
1〜2分掛かる、今では想像つかないような「白黒テレビ」でしたが
今みたいに「セカセカ」してなかったし
よし!みんなでこれから、テレビを見るぞ!』みたいな
家族の一体感が、あったもんです

そう、リアル「ALWAYS 三丁目の夕日」のような家族の団欒が
どこの家にも有りましたねぇ

家に『テレビ』が来たことにより
東京オリンピックも、『鉄腕アトム』『鉄人28号』『エイトマン』『狼少年ケン
この年放映開始された『トムとジェリー』や『忍者部隊月光
人形劇の『ひよっこりひょうたん島
アメリカのテレビドラマ『逃亡者』も見れるようになり

マンガ本は「散髪屋」でまとめ読みするって感じに
なって行きました

■トムとジェリー YouTube動画


■忍者部隊月光 YouTube動画


■ひょっこりひょうたん島 YouTube動画



昭和38年の日本で開催された東京オリンピックの持つ意味は大きく
敗戦によって「自信を失った日本人」にとって
この後、高度成長へと突き進んで行く、大きな原動力となりましたね

この年HITした流行歌は

ザ・ピーナッツ「恋のバカンス
ザ・ピーナッツ「ウナ・セラ・ディ東京
小林旭    「自動車ショー歌
坂本九    「幸せなら手をたたこう

がヒットしていましたねぇ

■ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」 YouTube動画


■小林旭 「自動車ショー歌」 YouTube動画



昭和36年の漫画記事
昭和37年の漫画記事
昭和38年の漫画記事
昭和40年の漫画記事

昭和39年の世相

■銀座にもみゆき族が登場
■ワッペンブーム
■ノースリーブ、ニットウェア流行
■羽田一浜松町間にモノレール開通

昭和39年の昭和漫画


丸出だめ夫
カムイ伝
オバケのQ太郎
忍者ハットリくん
サイボーグ009
忍者部隊月光(実写)
少年忍者風のフジ丸
0戦はやと
ビッグX 

●漫画雑誌「ガロ」創刊
*ワッペンなどキャラクターものはやる。

昭和39年のテレビ番組

・かくし芸大会 (フジテレビ)
・大河ドラマ 赤穂浪士 (NHK)
・七人の孫 (TBS)
・バークにまかせろ Burke's Law (日本テレビ)
・忍者部隊月光 (フジテレビ)
・ペチコート作戦 Petticoat Junction
・天下の若者 (フジテレビ)
・ブラボー火星人 My Favorite Martian
・連続テレビ小説 うず潮 (NHK)
・ひょっこりひょうたん島 (NHK)
・虹の設計 (NHK)
・愛と死をみつめて (TBS)
・現代の映像 (NHK)
・歌のグランドショー (NHK)
・トムとジェリー Tom and Jerry
・逃亡者  The Fugitive (TBS)
・ただいま11人 (TBS)
・題名のない音楽会 (テレビ朝日)
・そっくりショー (読売テレビ)
・忍びの者 (テレビ朝日)
・ダニー・ケイ・ショー The Danny Kaye Show

昭和39年の流行歌

1.恋のバカンス(ザ・ピーナッツ)
2.夜明けのうた(岸洋子)
3.自動車ショー歌(小林旭)
4.ラ・ノビア(ペギー葉山)
5.何も言わないで(園まり)
6.君だけを(西郷輝彦)
7.ダニー・ボーイ(アイ・ジョージ)
8.ウナ・セラ・ディ東京(ザ・ピーナッツ)
9.夢見る想い(梓みちよ)
10.ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
 (和田弘とマヒナスターズ)
11.北風(北原謙二)
12.ワシントン広場の夜はふけて(ダニー飯田と
パラダイスキング)
13.マイボーイ・ロリ・ポップ(伊東ゆかり)
14.すてきな新学期 (マイ・カップル)
15.幸せなら手をたたこう(坂本九)
16.アンコ椿は恋の花(都はるみ)
17.涙を抱いた渡り鳥(水前寺清子)
18.お座敷小唄(和田弘とマヒナ・スターズ、松尾和子)
19.恋をするなら(橋幸夫)
20.皆の衆(村田英雄)
21.新妻に捧げる歌(江利チエミ)
22.おんなの宿(大下八郎)
23.智恵子抄(二代目 コロムビア・ローズ)
24.東京の灯よいつまでも(新川二郎)
25.ああ上野駅(井沢八郎)
26.夜は恋人(中原美紗緒)
27.悲恋のワルツ(フランク永井)
28.東京ブルース(西田佐知子)
29.チェッチェッチェッ (橋幸夫)
30.愛と死を見つめて (青山和子)

昭和39年の主な出来事

01/03 連続殺人魔西口彰、熊本県で逮捕
01/27 専門家による肺癌対策打ち合わせ会議,紙巻きたばこの害が問題化
01/29 第9回冬季オリンピック・インスブルック大会、日本選手48人参加
02/26 大日本印刷をめぐる産業スパイ事件、、白系ロシア人ら3人達捕
02/27 富士航空機、大分空港で着陸失敗、20人死亡
03/24 ライシャワー駐日大使、精神異常の少年に刺され負傷
04/05 東京・町田市商店街に米軍機墜落、住民4人死亡
04/16 予防接種法改正公布
04/28 日本、OECDに正式加盟
06/01 ビール・酒類、25年ぶりで全面的自由価格に
06/07 松山市内で白星,暴力団が銃撃戦
06/11 昭和電工川崎工場でタンクの爆発事故、18人死亡
06/16 新潟地震、死者26人
06/23 ダム建設反対で龍城の熊本県津江川のら蜂の巣城、8年目で強制撤去
07/01 母子福祉法公布
07/14 東京・品川の宝組化学品倉庫爆発、消防関係者19人殉職
07/18 山陽地方に豪雨、死者・不明128人.施(〜25日、"東京サバク")
08/16 松川事件(24年8月)の時効が成立
08/28 政府、米原子力潜水艦の寄港受諾を通告
09/08 神奈川県大和市に米軍機墜落、4人死亡
09/14 鳥山巾の化草工場て塩素ガス流出、住民ら531人中毒
09/23 横須賀で米原潜寄港反対集会(7万人).佐世保でも1万人参加の大会
10/01 東海道新幹線開通
10/10 第18回オリンピック・東京大会.94カ国、5541人の選手が参加
10/25 池田首相、病気のため辞意表明
11/09 佐藤栄作内閣成立
11/12 米原潜シードラゴン号、佐世保入港、13日現地で反対デモ
11/17 ソニー、家庭用ビデオテープレコーダー発売
11/17 公明党結成
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