昭和38年の漫画のカテゴリ記事一覧


昭和漫画"ボクらのヒーロー達"【新着記事】

カテゴリ:昭和38年の漫画

昭和38年の漫画のカテゴリ記事一覧。昭和の漫画には "忘れられない、ぼくらのヒーロー達" がいました 。S.30年〜40年代の少年漫画には"憧れのヒーロー達"が沢山いましたよね。なつかしい漫画雑誌の話やテレビ漫画の話を、当時の世相と共に振り返ります。

昭和38年の漫画
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昭和38年の漫画
東京オリンピックを翌年に控えたこの年少年漫画誌のコマ割り漫画から、ついに滑らかにテレビの中で、喋って動く"アニメ"になりましたねぇ東京オリンピックが翌39年の10月…

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リボンの騎士 手塚治虫 昭和38年〜41年

ここで記事にする『リボンの騎士』は、昭和38年に講談社の「なかよし」に連載された漫画とテレビアニメについて書いています

リボンの騎士(1) (講談社漫画文庫)
リボンの騎士 [ 手塚治虫 ]

実は『リボンの騎士』は昭和28年に「少女クラブ」という少女漫画雑誌(後の週刊少女フレンド)に既に連載されていて、「少女クラブ版 昭和28年〜31年」「なかよし版 昭和38年〜41年」「少女フレンド版 昭和42年〜」と3パターン連載されているようですが「少女フレンド版」の『リボンの騎士』は24号から29号までを手塚治虫の作画ではなく、北野英明が手掛けましたがこのことが原因なのか、連載当時は不評だったようです

私が『リボンの騎士』を知ったのは昭和42年にテレビアニメ放送された時で、7歳年上の姉が見ていたのでなんとなく見るようになりました
最初は「少女アニメなんて・・・」と思って見ていたと思いますが、だんだん面白く感じるようになり放送日を楽しみにするようになっていました

♪タラリラッタラッタラッタ ♪リッタッタッター
と軽快に始まるエンディング曲は今でも鮮明に記憶していますね

リボンの騎士 オープニング曲


リボンの騎士 エンディング曲 リボンのマーチ


天使"チンク"の勘違いで、男の心と女の心を持って生まれた"サファイア王女"が王様のいとこに当たる"ジュラルミン大公"が次期王様に息子の"プラスチック"を据えるために、悪知恵に長けた腹心の"ナイロン卿"と共に"サファイア"の正体が『』で有ることを暴こうと画策するストーリーでしたね
アニメでは"ジュラルミン大公"は最終的に出世欲の強い"ナイロン卿"に殺害されてしまいました

アニメ『リボンの騎士』は全52話放送されましたが、当初視聴率が低迷し、スポンサーのサンスターが降りてしまい第13話をもって放送中止の危機に陥りましたが、虫プロがフジテレビに放送存続を申し込み、結局時間枠を繰り上げて放送継続されたそうです

リボンの騎士』は宝塚歌劇の大ファンだった手塚治虫がある日宝塚歌劇を観劇し、たまたま淡島千景が主演する舞台を観て"サファイア"の設定を思いついたと言われているそうです

狼少年ケン 大野寛夫 昭和38年〜40年

狼少年ケン』は昭和38年から昭和40年にかけてテレビ放映された
「東映動画」制作の、テレビアニメです

この年、先に放映開始された『鉄腕アトム』『鉄人28号』に
遅れを取ったNETテレビ(現・テレビ朝日)系で同局初の国産アニメ放映作
また東映動画が初めて製作したテレビアニメ作品でした



狼少年ケン (マンガショップシリーズ (3))

舞台はヒマラヤ山脈を望むドカール地方のジャングル
ジャングルの中で、狼に育てられた「少年・ケン」
双子の狼子供の"チッチ"と"ポッポ"やジャングルの仲間たちと共に
ジャングルの平和を守っていくというストーリーでした

ケンを見守る、片目のジャック長老のボスと共に、
ジャングルに厄介ごとを持ちこむ人間たちや
大熊や虎の三日月キズを相手にして

二本足の狼」として生きるケンが、野性味に溢れ
自由奔放なアクションでジャングルを駆けまわる…

この記事を書くにあたり疑問がひとつ有りました・・・
なんで?主人公のケンは、ヒマラヤのジャングルで、しかも『狼』に
育てられるようなことになってしまったのか?
と言う疑問

で、調べて見たのですが・・・

残念ながら、疑問を解決する事は出来ませんでした(;_;)

このアニメは『鉄腕アトム』や『鉄人28号』のような
未来をテーマにした物ではなく
「自然」や「友情」「平和」がテーマでした

狼少年ケン』はアニメとしては当然よく出来た作品でしたが
テーマソングもまた、凄く良かったです

ワーオ、ワーオ、ワオー、ボバンババンボン...で始まる

テーマソングを聞くと、テレビの前でワクワクしたものです
作詞:大野寛夫 作曲:小林亜星のコンビでした

■狼少年ケンオープニング主題歌 YouTube動画


このテーマソングは、過去にもドラマの挿入歌やCMに使われています
最近では、佐々木希が出演している
ロッテ「Fit's」のCMソング(噛むとふにゃん)として使用されました
ロッテ Fit’s

■ロッテ Fit's CM :: 美術館篇 2010年9月~ 佐々木希 佐藤健 渡辺直美


また、当時番組のスポンサーが森永製菓で
オマケシール付きの「まんがココア」が発売されて
ヒット商品になり、これを飲んで初めて
ココアの味を知った人も多かったということです

まだまだこの時代「ココア」は贅沢で"ハイカラ"な
飲み物でしたからね
あま〜くて、鼻に抜けるチョコレートの香りが
当時の子供には堪らない"贅沢なごちそう"でしたねぇ〜

■森永テレビガム まんがココア まんがジュースCM YouTube動画


『狼少年ケン』関連グッズ

8マン(エイトマン) 桑田次郎 昭和38年〜39年

8マン』(エイトマン)は昭和38年5月から週刊少年マガジン
原作:平井和正  原画:桑田次郎のコンビで
連載がスタートした「SF漫画」でしたねぇ

8マン (第1巻) (Sunday comics)

同じ年の11月から翌年昭和39年12月まで
カタカナ表記の『エイトマン』としてテレビアニメ放送されました

オープニングの「克美しげる」のテーマソングが
軽快で、印象的で『ひかる〜海♪ ひかる大空♪ ひ〜かる大地♪・・・』
と歌いながら、走り回ってたものです^^;

後にこの『エイトマン』の歌は
巨人軍の背番号『8』になぞらえて「高田繁」「原辰徳」
近鉄バファローズ「梨田昌孝」の応援歌になったりしてますね

エイトマン』は先にアニメ放送された、フジテレビの『鉄腕アトム』に視聴率を奪われ
溝を開けられたTBSがフジに対抗して制作したテレビアニメです

■8マン(エイトマン)主題歌YouTube動画


じゃあ〜何でアニメは『エイトマン』とカタカナ表記になったかというと
『 8 』はフジテレビの"8チャンネル"を意味する事を嫌って
TBSは『エイトマン』のカタカナ表記にしたそうですよ^^;

アニメタイトル一つにも『大人の事情』があったなんて
この頃ち〜っとも知りませんでしたが・・・

主人公の「東八郎」は刑事で有るとき凶悪犯に射殺されてしまい
科学者・谷方位(たに ほうい)博士により
スーパーロボットの電子頭脳に移植され
警視庁捜査一課にある7個捜査班のいずれにも属しない八番目の男
8マン』として甦った・・・

表向きは「私立探偵」として悪に立ち向かう
勧善懲悪』のSFストーリー

主人公の「東八郎」が「タバコを吸う」シーンが毎回?有ったのですが
(タバコ型冷却剤「強化剤」電子頭脳のオーバーヒートを抑えるため)
当時発売されたお菓子「シガレット型の固形ココア」が
子供のあいだで流行りましたねぇ
そうこんなのでした

アニメ放送のスポンサーは「丸美屋食品」で
8マンふりかけ」なんてのも出てましたねぇ

所で『8マン』を書いた桑田次郎は、川内康範とのコンビで『月光仮面』や『まぼろし探偵
近い所では円谷プロと『ウルトラセブン』なんかも書いてたんですねぇ
「ウルトラセブン」は結構意外で、またまた私は知りませんでした^^;


月光仮面〔完全版〕

まぼろし探偵〔完全版〕

ウルトラセブン



『エイトマン』関連グッズ




8マン『エイトマン』の性能

目は暗闇でも見え、サーチライト機能もついている。他に、赤外線、放射能物質(放射性物質?)など肉眼で見えない物も見える。紫外線を放射すること(ブラックライトになる)、見たものを映像収録し投影することも可能。

『光線兵器レーザー』で改良され、透視装置を装備した(壁越しでも、人体から発する微弱な電気を感知することができる)。

耳は超音波を捕らえることができる。
顔は人工皮膚(プラスティック)で覆われており、どのような顔にも変装できる。
関節は伸縮可能(関節を縮めることによって、女性など小柄な人物にも変装できる)。
予備電子頭脳が肩にセットされている。
ボディの骨格はハイマンガン・スチール。
動力源は内蔵の小型原子炉。

ベルトのバックルに、原子炉を冷却するタバコ型の強化剤が仕込んである。アニメ版では、子供が喫煙を真似するといけないとの理由で途中からタバコ型強化剤は使用されなくなり、貯水槽に穴を開けて水をかぶるなどの方法で原子炉を冷却していた。
10万キロワットの電撃を放つことができる。
加速時の会話はフォノン・メーザーによって行う。
電子頭脳から強力な電波を発し、スーパーロボット(00五)を操ったことがある。
谷博士は「人間より千倍優秀」と評している。
顔のモデルは、谷博士の息子のケン。

鉄人28号 横山光輝 昭和38年〜41年

鉄人28号』の漫画連載は、
昭和31年月刊誌『少年』で連載開始されました
そして昭和34年にはラジオドラマ『鉄人28号』が
ニッポン放送で放送され

カラー版鉄人28号限定版BOX1

昭和35年には、実写テレビドラマ『鉄人28号』(全13話)が
日本テレビ系で放送されたんですねぇ

そして、この年昭和38年に『テレビアニメ』放送(アニメ第1作)
が開始されました

■鉄人28号実写版 主題歌YouTube動画




■鉄人28号 昭和38年 YouTube動画(アニメ第1作)


以降『鉄人28号』は新連載を繰り返しながら
テレビアニメは、第4作まで制作され

今年、平成25年4月からフジテレビで、第5作
『鉄人28号ガオ!』として、アニメ放映される予定です

この『鉄人28号ガオ!』は従来の"鉄人28号"のゴツゴツした
イメージでは無く、なんか…丸いですねぇ^^;
前作とは異なり、ポップでかわいらしい世界観
というコンセプトだそうです

鉄

人28号ガオ.jpg

個人的には…う〜〜〜ん(^^)って感じですが…
今という時代は、こんな感じなんですかね

しっかし、昭和31年の連載開始から未だに新シリーズが
制作される『鉄人28号』は
『鉄腕アトム』同様、時代を超えて愛される漫画なんですねぇ^^;
[PS2]鉄人28号

私が子供の頃に見ていた『鉄人28号』のアニメは
当然、白黒放送でした

主人公の「金田正太郎」が鉄人を操る『リモコン』で
自分も『鉄人』を操りたい!と思ったものです




↑PC/スマホで 『鉄人28号』を無料で、立読みしてみる…?




『鉄人28号』関連グッズ



■鉄人28号モニュメント

神戸鉄人28号.JPG

『鉄人28号』の力強さを「阪神大震災」の復興・商店街活性化活動の『KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)』の一環として、兵庫県神戸市長田区の若松公園内に高さ15.6m(全長18m)の実物大モニュメント像が作られました。
外装は耐候性鋼板製、重量は約50t。総工費は1億3,500万円で、神戸市から補助金4,500万円で残りは個人や企業からの寄付や協賛金によって集められたそうです。
2009年7月27日に起工式が行われ、9月29日に完成し(完成セレモニーは10月4日)公園内に恒久設置されました。
なおこれに合わせ、周辺の街路灯も鉄人の頭部を模したデザインのものに変更して使用しているそうです。

■横山光輝:関連記事
仮面の忍者 赤影 横山光輝 昭和42年〜43年
ジャイアントロボ 昭和42年〜43年
魔法使いサリー 横山光輝 昭和41年〜42年
伊賀の影丸 横山光輝 昭和36年〜41年

鉄腕アトム 手塚治虫 昭和38年〜41年

鉄腕アトム』は言わずと知れた「手塚治虫」の
代表作ですよねぇ
漫画の連載は、昭和26年に月刊誌「少年」3月号から
始まっています

鉄腕アトム 《オリジナル版》 復刻大全集 [1959~1961年] ユニット3

そして、この年始まった「アニメ版」放送以前の
昭和34年に、なぁ〜んと『鉄腕アトム 実写版』が
円谷英二、特技監督の元『特撮物』として
放送されていたなんて、ちぃ〜とも知りませんでした^^;

↓ こんなのです
■鉄腕アトム 実写版 YouTube動画


なんとも「レトロ」な感じですね^^;
マスクを取って、喋り出したから"ビックリ"しました(*_*;

実は、昭和32年には『冒険漫画人形劇・鉄腕アトム
として、KRテレビ(現TBS)系列で
紙人形劇としても、放送されていたと言うから
二度"ビックリ"です

アトムは元々『アトム大使』と言う別の連載漫画の『脇役』として
登場したのが始まりだそうですが

手塚治虫の凄いところは、この時期に
原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き
人と同等の感情を持った「少年ロボット」という

当時誰も考えつかないような、キャラクターを漫画で表現し
当時の少年少女に、夢と希望を与えみんな元気を貰いましたよねぇ

また、21世紀の未来を描いた漫画『鉄腕アトム』に出てくる
未来都市が、今の東京の姿のように
近く感じるのは、私だけでしょうか?スカイツリーが出来たから
余計にそう思うのでしょうかね

鉄腕アトム』の第一作「テレビ アニメ放送」の平均視聴率が30%を超える
人気だったそうで
当時の人気ぶりが伺えますね

■鉄腕アトム アニメ 主題歌YouTube動画


昭和38年、この年はテレビの中で漫画の『ヒーロー達』が
喋って動くアニメ放送として定着し
漫画の転換点になった、記念すべき年になりました

PC/スマホで 『鉄腕アトム』を無料で、立読みしてみる…?


良くも悪くも、子供の私は親に『漫画なんか観ずに、勉強しろ!』
どやされながら、親の目を盗んで
「テレビアニメ」を見るようになっていきます^^;

テレビアニメ『鉄腕アトム』の当時の最高視聴率は40.7%という
お化けのような数字を出していますが
私は意外と、手塚治虫の初期の作品を、読んでいません^^;

で、調べてみると1946年に出版され当時『赤本』と言われた
新寶島』という漫画を読んでみたいと思ってたんですけど
初版が1946年の本だし、もう読めないのかなぁ

と思ってたら、復刻版が出てるんですねぇ
でも、面白いんですかねぇ?
手塚治虫文庫全集 BT−200新寶島オリジナル版


『鉄腕アトム』関連グッズ




『鉄腕アトム』豆知識


アトムの誕生日はいつ?でしょう










原作の公式設定では、2003年4月7日がアトムの誕生日とされるそうです

身長135センチ、体重30キログラム。電子頭脳は頭部ではなく胴体内上部に設置されていて、頭部は単なる飾りとされ、透視図では頭部にセンサー類が集中しているようだが、作中では頭部が外れてしまったり、無しでも活動可能な描写があり、胴体にもセンサー類は搭載されているもよう。

胸にはメンテナンス用の蓋があって、その内側には簡易的な修理のマニュアルと交換用の真空管が備えられていた。原作及びアニメ第1作ではこの蓋の内部と尻の2か所にエネルギーの補給口があり、ここに給油ホース状の物を接続して液体とおぼしきエネルギーを補給する仕組み。またアニメ第2作では胸部ハッチの内部にカセット状の小型エネルギータンクを入れるスペースがあり、タンクごと交換する形で補給を行っていた。

飛行能力に関しては、大気圏内では体内に搭載された原子炉(後に核融合炉)の膨大な熱エネルギーを利用することで、吸入した大気を熱膨張させてジェットの推進力に使用し、大推力と大気中での連続長距離飛行能力を発揮している。
宇宙空間(大気圏外)では体内の核融合炉で発生させたプラズマを噴射し、ロケットの推力を得ている。これにより自力での大気圏突破と宇宙巡航が可能である。

アトムの身体を覆う人工皮膚は、ケブラー繊維とカーボン・ファイバーを織り込んで造られており、防水機能のほかに小火器程度の被弾では損傷しない性能を持っている。この外殻には2タイプの数千個にのぼるセンサーが埋め込まれている。
一つは感覚センサーで、触覚と温度を知覚するもの。もう一つは内蔵された小型無線受信機に接続する通信センサーである。
整相列の通信センサーによって、アトムはいながらにしてパラボラ・アンテナ機能を持つ事ができ、人工衛星や他の電波源を選択して聴取できるのである。

付属機能として、動物の電界を探知でき、それによって暗闇のなかの生物、もしくは隠れた生物の存在を「見る」という(鮫に似た)能力を発揮できる。

アトムの視覚映像システムは頭部に収められている。アトムは乏しい光源しかなくても、スターライト・スコープのようにその信号を増幅して見ることができる。
また、このシステムは赤外線映像や紫外線映像にも切り替えられる。

アトムが実現するには複数のアクチュエータと関節をフレキシブルに結合し、複数のアクチュエータが必要に応じて協調し大出力や高速動作を実現する多自由度干渉駆動技術が必要。
現実にこの技術は筋電義手の研究開発を行なっている電気通信大学の横井浩史教授が研究している。


■手塚治虫:関連記事
ビッグX(ビッグエックス) 手塚治虫 昭和39〜42年
W3(ワンダースリー) 手塚治虫 昭和40年〜41年
ジャングル大帝 手塚治虫 昭和40年〜41年
マグマ大使 手塚治虫 昭和40年〜42年
第17回手塚治虫文化賞 大賞は原泰久「キングダム」
手塚治虫 幻の作品「浮標島」ほか未発表原稿9枚発見される!

昭和38年(1963年)の世相・出来事

東京オリンピックを翌年に控えたこの年
少年漫画誌のコマ割り漫画から、ついに滑らかに
テレビの中で、喋って動く"アニメ"になりましたねぇ

東京オリンピックが翌39年の10月10日開催ですから
我が家の茶の間にテレビが、鎮座したのも
この頃だったなぁ

薄っすらと「ケネディ大統領暗殺」のニュースを
見ていたように記憶してるんですよね
もっとも、後々見たNHKのニュースVTRの記憶かも知れないんですが^^;

昭和漫画界では鉄腕アトム』『鉄人28号』『エイトマン』『狼少年ケン
などがこの年テレビアニメとして、産声を上げ
「忍者モノ」や「戦記モノ」から

「未来のヒーローモノ」へとテレビアニメにより
次第に変化していきます

もっとも、
鉄腕アトム』は昭和26年から
鉄人28号』は昭和31年から漫画連載が始まっているのですが

私はまだ『父』の中に居たのかどうか?
まだ定かではないくらいの時期ですので
ここでは"アニメ版の漫画"として取り上げようと思います

家の近くに『漫画本』を売ってる本屋もなく
もっぱら、「散髪屋さん」でしか新しい昭和漫画に触れる機会が
無かった私にとって『テレビアニメ』の登場で
益々「勉強の出来ないアホな子供」になっていくのでした^^;

で、アニメ自体は素晴らしいものでしたが
オープニングの主題歌がまた素晴らしかったですよねぇ
テンポが良くて、リズミカルで歌詞の内容も
子供ながらに『ワクワク』したものです

またこの年
週刊少年雑誌「少年キング」
週刊少女漫画「マーガレット」が創刊されています

この年流行歌では
舟木一夫 「高校3年生
梓みちよ 「こんにちは赤ちゃん
坂本九  「見上げてごらん夜の星を
がヒットしていました

■舟木一夫 高校3年生 YouTube動画


■梓みちよ こんにちわ赤ちゃん YouTube動画


■坂本九 見上げてごらん夜の星を YouTube動画


昭和36年の漫画記事
昭和37年の漫画記事
昭和39年の漫画記事
昭和40年の漫画記事

昭和38年の世相

■モデルガン・ボーリングブーム
■初のテレビアニメ「鉄腕アトム」放送開始
■ケネディ大統領暗殺
■力道山、暴力団貝に刺される
■横断歩道橋,大阪に初登場
■NHKテレビで大河ドラマ始まる
■アイ・バンク開設

昭和38年の昭和漫画

鉄腕アトム(第1作)
鉄人28号(第1作)
エイトマン
狼少年ケン


昭和38年のテレビ番組


・鉄腕アトム (フジテレビ、1月1日〜66年)
・宇宙家族ジェットソン The Jetsons(1月〜)
・とつげき! マッキーバー
・あなたのメロディー (NHK)
・7時半だよクレージー (フジテレビ、4月7日〜)
・法善寺横丁 (NHK)
・大河ドラマ 花の生涯 (NHK)
・連続テレビ小説 あかつき (NHK)
・ミッチと歌おう  (NHK)
・銀河少年隊 (NHK)
・ちびっこ大将 The Mischief Makers
・ルーシー・ショー The Lucy Show (TBS)
・3ばか大将 The Three stoogers
・ハワイアン・アイ Hawaiian Eye (MBS)
・ヒッチコック・サスペンス(KTV)
・底抜け脱線ゲーム (日本テレビ)
・テレビ寄席 (テレビ朝日)
・図々しい奴 (TBS)
・アップダウンクイズ (テレビ朝日、TBS)
・ロンパールーム (日本テレビ)
・新日本紀行 (NHK)
・時代劇 三匹の侍 (フジテレビ)
・鉄人28号 (フジテレビ)
・名犬ロンドン物語 The Littlest Hobo
・マイティー・ハーキュリー The Mighty Hercules
・エイトマン (TBS)
・狼少年ケン (テレビ朝日)
・ミスター・ノバック Mr. Novak(日本テレビ)
・がっちり買いまショウ (テレビ朝日)
・エド・サリバン・ショー (日本テレビ)

昭和38年の流行歌

1.美しい十代(三田明)
2.高校三年生(舟木一夫)
3.けんかでデイト(田辺靖雄と梓みちよ)
4.若い季節(ザ・ピーナッツ)
5.ワン・ボーイ(スリー・グレイセス)
6.バイ・バイ・バーディー(中尾ミエ)
7.こんにちは赤ちゃん(梓みちよ)
8.東京五輪音頭(三波春夫)
9.長崎の女(春日八郎)
10.浪曲子守唄(一節太郎)
11.なみだ船(北島三郎)
12.島のブルース(和田弘とマヒナスターズ,三沢あけみ)
13.恋は神代の昔から(畠山みどり)
14.霧子のタンゴ(フランク永井)
15.学園広場(舟木一夫)
16.夢みる片想い(伊東ゆかり)
17.想い出のダイアナ(スリー・ファンキーズ)
18.大脱走のテーマ(デューク・エイセス)
19.悲しきカンガルー(ダニー飯田とパラダイス・キング)
20.キューティ・パイ(伊東ゆかり)
21.悲しきハート(弘田三枝子)
22.太陽の下の18才(伊藤アイコ)
23.ヘイ・ポーラ(田辺靖雄と梓みちよ)
24.シェリー(ダニー飯田とパラダイス・キング)
25.渚のデイト(弘田三枝子)
26.ダニー・ボーイ(高橋元太郎)
27.恋の売り込み(伊東ゆかり)
28.エリカの花散る時(西田佐知子)
29.寒い朝(吉永小百合・和田弘とマヒナスターズ)
30.見上げてごらん夜の星を(坂本九)

昭和38年の主な出来事

01/09 ライシャワ一大使,原子力潜水艦の日本寄港中し入れ
01/22 北アルプス薬師岳で愛知大生13人遭難,死亡
01/23 北陸地方に豪雪.死者・不明,26日までに84人
02/28 "昭和の巌窟王"吉田石松に,名古屋高裁で無罪判決
03/31 東京・入谷で吉展ちゃん誘拐事件.身代金奪われる
   (40.7.3犯人小原保逮捕,5日遺体発見)
04/17 第5回統一地方選拳
04/25 大阪駅前に日本初の横断歩道橋が完成する
05/01 埼玉県狭山で女子高生誘拐事件.4日遺体発見(狭山事件)
06/05 黒四ダム完成
06/22 大阪地裁,吹田事件で全員無罪の判決
07/08 防衛庁,新島で国産初の空対空ミサイルの試射実験に成功
08/05 第9回原水禁世界大会,社会党・総評系がボイコット,分裂
08/14 日本,米英ソ3国間で調印の部分的核実験停止条約に参加
08/17 沖縄離島航路「みどり丸」転覆,死者・不明112人
08/17 藤田航空機,八丈富士山腹に衝突,19人死亡
09/05 地下鉄京橋駅で停車中の車内で時限爆弾爆発,10人負傷(草加次郎事件)
09/12 松川事件再上告審,上告棄却で全員の無罪判決
11/01 新千門札発行
11/09 「過密ダイヤ」。この日起こった国鉄鶴見事故の一因も過密ダイヤ(時間表)で
11/09 三井三川鉱で炭塵爆発.458人死亡
11/21 第30回総選挙
11/23 日米間テレビ宇宙中継受信実験成功(ケネディ暗殺ニュース受信)
12/04 第二次池田内閣総辞職
12/08 力道山,暴力団貝に刺される(15日死亡)
12/09 第三次池田内閣成立
12/26 最高裁,砂川事件再上告審棄却,全員の有罪確定
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