今年生誕80周年を迎えられる『ドラえもん』の産みの親でもある、藤子・F・不二雄さんが
来年2014年夏に80周年記念作品として公開予定の『STAND BY ME ドラえもん』の一部画像と動画が公開されました

STAND BY ME ドラえもん.jpg
(C)2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会

昭和55年に公開された第1作から数え36作目にあたる『STAND BY ME ドラえもん』はドラえもんがアニメ化されてから約40年の歴史の中で、初めての3DCGアニメ映画になるそうです

本作の監督を務めるのは、2011年に最新の3D技術を駆使し「friends もののけ島のナキ」をヒットさせた山崎貴(49)と八木竜一(48)の両氏が再びタッグを組んで制作指揮にあたっています ちなみに「ALWAYS 三丁目の夕日」もこのコンビでしたね^^;
両監督は「子どもの頃から大好きな『ドラえもん』をぜひやりたい」と希望していた所、製作元のシンエイ動画から製作依頼が寄せられ『ドラえもん』の3DCG化が始動したそうです

■STAND BY ME ドラえもん You Tube動画

キャラクター造型には、1年以上を費やし、表情や動きなど徹底的にリアリティを追求すると同時に、オリジナルの世界観を壊さないように丁寧に作業を進めてきたそうで
オリジナルの世界観を壊さずにリアルな映像を創りだすために、わざわざ背景にミミチュアを作って撮影し、CGで作られたキャラクターを重ねる手法を用いているとか・・・

脚本は、原作の中でも名作と言われる『のび太の結婚前夜』『未来の国からはるばると』『さよなら、ドラえもん』などのエピソードをベースに、新たな要素を加えて再構築した、新しくも懐かしい感動的なストーリーになるとのことです

また、映像技法としてアメリカのアニメ映画では一般的な「プレスコ」という技法を採用しているそうで
「プレスコ」とは先に声優の音声や演技を収録し、口の動きや表情、演技に応じてアニメのキャラクターを後から書き起こす技術のことで、最近では日本でも一般的な技法になってきています

宮崎駿監督のスタジオジブリ作品でも11月23日公開予定の「かぐや姫の物語」や「平成狸合戦ぽんぽこ」「耳をすませば(演奏の場面のみ)」「火垂るの墓」なども「プレスコ」技法が用いられているそうです

何にしても、ドラえもんがスクリーンに3Dで登場しどんな夢を見せてくれるのでしょうか
公開までワクワクしますねぇ^^;

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