ここで記事にする『リボンの騎士』は、昭和38年に講談社の「なかよし」に連載された漫画とテレビアニメについて書いています

リボンの騎士(1) (講談社漫画文庫)
リボンの騎士 [ 手塚治虫 ]

実は『リボンの騎士』は昭和28年に「少女クラブ」という少女漫画雑誌(後の週刊少女フレンド)に既に連載されていて、「少女クラブ版 昭和28年〜31年」「なかよし版 昭和38年〜41年」「少女フレンド版 昭和42年〜」と3パターン連載されているようですが「少女フレンド版」の『リボンの騎士』は24号から29号までを手塚治虫の作画ではなく、北野英明が手掛けましたがこのことが原因なのか、連載当時は不評だったようです

私が『リボンの騎士』を知ったのは昭和42年にテレビアニメ放送された時で、7歳年上の姉が見ていたのでなんとなく見るようになりました
最初は「少女アニメなんて・・・」と思って見ていたと思いますが、だんだん面白く感じるようになり放送日を楽しみにするようになっていました

♪タラリラッタラッタラッタ ♪リッタッタッター
と軽快に始まるエンディング曲は今でも鮮明に記憶していますね

リボンの騎士 オープニング曲


リボンの騎士 エンディング曲 リボンのマーチ


天使"チンク"の勘違いで、男の心と女の心を持って生まれた"サファイア王女"が王様のいとこに当たる"ジュラルミン大公"が次期王様に息子の"プラスチック"を据えるために、悪知恵に長けた腹心の"ナイロン卿"と共に"サファイア"の正体が『』で有ることを暴こうと画策するストーリーでしたね
アニメでは"ジュラルミン大公"は最終的に出世欲の強い"ナイロン卿"に殺害されてしまいました

アニメ『リボンの騎士』は全52話放送されましたが、当初視聴率が低迷し、スポンサーのサンスターが降りてしまい第13話をもって放送中止の危機に陥りましたが、虫プロがフジテレビに放送存続を申し込み、結局時間枠を繰り上げて放送継続されたそうです

リボンの騎士』は宝塚歌劇の大ファンだった手塚治虫がある日宝塚歌劇を観劇し、たまたま淡島千景が主演する舞台を観て"サファイア"の設定を思いついたと言われているそうです



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