『アニマル1』(アニマルワン)は昭和42年に「週刊少年サンデー」に連載された、川崎のぼるによる連載漫画で翌昭和43年にフジテレビ系で全27話がアニメ放送され、アニメ制作は「虫プロ」が担当し番組提供はロッテ一社でした

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2020年の東京での2回目のオリンピック開催が決定し、これからどんどん盛り上がって来ると思いますが、この『アニマル1』(アニマルワン)はスポーツではマイナーなスポーツである「アマチュアレスリング」をテーマにした漫画で、昭和43年に開催された「メキシコオリンピック」出場を目指して猛特訓する主人公、東一郎を中心に描かれていましたねぇ〜

ストーリーとしては、主人公 東一郎は7人兄弟の長男で、母はなく父と兄弟で船に暮らしていた、ある日東一郎は東京の墨田区にある「河岸中学校」に転校し、校内に乱入してきた暴れ牛を叩きのめしたことで人気者になり、いろんな運動部から勧誘される中、一見ひ弱そうな山彦正が率いるレスリング部から勧誘を受け、山彦とレスリングの勝負をするが、いとも簡単にやられてしまった
東一郎はこの一件でレスリングに興味を持ち、レスリング部に入部しメキシコオリンピックを目指して、猛特訓を行っていく・・・

■アニマル1(アニマルワン)オープニング曲 YouTube動画


当時のオリンピック競技の中でも、柔道とレスリングは日本の"お家芸"と言われていた時代で昭和39年の東京オリンピックでも、獲得金メダル総数16個中半分の8個が(メダル総数は29個)柔道とレスリングで占められていました
メキシコオリンピックの時はどうかというと、レスリングは獲得金メダル総数11個中4個の金メダル(メダル総数は25個)を獲得しています
ちなみに柔道は、メキシコオリンピックでは何故か競技種目から外れてしまっています

また、主人公 東一郎のあだ名「アニマル1」は、公式戦186連勝でギネスブックにも掲載された東京オリンピックの金メダリスト・渡辺長武(フリースタイル・フェザー級)のあだ名「アニマル」に由来するそうです


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