昭和42年の『光速エスパー』の記事にも書きましたが
光速エスパー』は昭和42年に、日本テレビ系で放送された特撮ヒーローもので

漫画は昭和41年から「少年」に、あさのりじ(浅野利治)が昭和43年まで連載していました
昭和43年に『特撮TV版 光速エスパー』の再放送された時に
集英社の「少年ブック」「少年ジャンプ」に松本零士
テレビアニメのコミカライズ版ではなく、全くのオリジナルストーリーとして
連載しました

今回その昭和43年に、松本零士が連載した『光速エスパー』の復刻限定BOX
小学館から発売されるそうです


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松本零士 光速エスパー_2.jpg 松本零士 光速エスパー_3.jpg 

松本零士版の『光速エスパー』と、あさのりじ版の『光速エスパー』では
キャラクターやストーリーも違いますし
強化服、アンテナの位置、ショルダージェットの形状などが違っています

松本零士版『光速エスパー』のあらすじは

独裁者の出現により壊滅状態のバシウト星を脱出した少年エスパーは
追跡者の攻撃を逃れなんとか地球へと辿り着くが、重症を負ってしまう
運良く古代博士に命を助けられたエスパーは
名を古代すすむに変え、7つの超能力を発動させる強化服を身にまとい
平和を脅かす魔の手から地球を守るため戦い抜く・・・


ここで「宇宙戦艦ヤマト」に登場した「古代進」の原型とも言うべき
古代すすむ」という名前が初めて使用されています

7つの超能力
・吸引力 ・光能力 ・コンピュータ能力 ・スモーリング能力
・テレ能力 ・熱能力 ・冷能力

はオリジナルと変わらないようです

元々『光速エスパー』は東芝電気が、漫画家あさのりじ(浅野利治)
自社のマスコットキャラクターデザインを依頼したのが始まりで

松本零士版の『光速エスパー』のキャラクターも
当時の「東芝の電気屋さん」の店頭をかざっていましたねぇ^^;

今回の復刻版では松本零士のインタビューも収録し、あさのりじによる元絵や
ストーリーをアレンジするため担当編集者と東芝にかけあったことなど、
執筆当時を振り返り貴重なエピソードも語られているそうです



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