巨人の星』は昭和41年から「少年マガジン」に連載された
野球スポ根漫画でしたよね

原作は「梶原一騎」でのちに「盗作」疑惑や「パクリ」疑惑など
色々と揶揄されることになりますが・・・
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テレビアニメになったのは2年後の昭和43年からでした
今でも子供たちの間で根強い人気の「野球」ですが

当時は、今以上に圧倒的な人気がありましたよね
私もご多分に漏れず、その内の一人でした^^;

当時は今みたいに整備された運動場はなく
もっぱら、野原でちょっとした棒きれを
バット代わりに、球はなんでも流用してました

例えば、古雑巾を丸めたものとか使って・・・
野球というより「野球ごっこ」でしたね

昭和43年の土曜午後7時からアニメ放送が始まると
いつもは遊び呆けている子供たちが
放送時間になると、遊び場から姿を消し

おとなしく『巨人の星』を見ていたもんです^^;




梶原一騎原作の『巨人の星』が後に問題となったのは
昭和36年既に発表さてれいた「ちばてつや」の『ちかいの魔球』との
類似性によるものでした

文筆家で漫画家でもある夏目房之介は、自著『消えた魔球』の中で
「はっきりいって『巨人の星』は『ちかいの魔球』のいただきです」
と述べています

類似している点
  ・主人公が読売巨人軍所属の「左投げ投手」
  ・主人公が魔球の開発に熱心
  ・クライマックスで完全試合達成のために「魔球」を多投し
   倒れてしまう
  ・ライバルが長髪で阪神タイガースに所属


魔球につても、酷似する点が沢山あります
(長くなるので割愛しますが、確かに似てます)

また「ちかいの魔球」と『巨人の星』の編集者が同じ
週刊少年マガジン』の元編集長である宮原照夫氏だったことも
原因のひとつだったんででしょうね


アイディアを頂いて、自分なりに「昇華」し
そしてそれがオリジナルを上回ることが出来れば
それはもう「新しいオルジナル」でいいんじゃないかと
個人的にはそう思います

当時の野球少年に「夢と勇気」を与えてくれたのは
確かな話ですからね・・・

■川崎のぼる:関連記事
いなかっぺ大将 川崎のぼる 昭和42年


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