大魔神』は漫画でもアニメでもなく
大映京都撮影所で撮影された特撮時代劇映画作品です

決して、元横浜ベイスターズの佐々木主浩の
話ではありません^^;
【映画チラシ】大魔神・フェスティバル/大魔神・大魔神怒る・大魔神逆襲//邦・特撮
ここに取り上げるのはどうか?と思いましたが
この映画はどうしても、自分の子供時代の思い出から
外すことは出来ないので記事にすることにしました

私がこの『大魔神』の映画を見たのは、たまたまでした
当時私が好きだった『ガメラ』の映画に
連れて行ってもらった時(大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン

同時上映されていたのがこの『大魔神』でした
あまり期待せずに見ていたのですが

次第に期待が「恐怖」に変わり、凄く怖かったのを憶えています
額に杭を打ち込まれ、その額から血がにじみ出し
ハニワの顔から、怒れる魔神の顔に変貌するシーンは
怖かったです^^;

大魔神 Youtube動画


今見ると全然怖いとは思いませんが
スレていない純真な少年の私はやたら怖かったです

映画の最後に大魔神が、村人を踏み潰しそうになった時
娘の涙が駆け寄り涙を流す・・・

それを見た大魔神は土塊(つちくれ)となって崩れ去り、風の中に消えていく


この『大魔神』と『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』の
特撮2本立て同時上映というのは日本で初めてだったそうで

あの円谷英二を擁する東宝ですら実現できなかった
本邦初の興行スタイルだったそうです
くしくもそれを見られた事に感謝しています

やはり撮影は混迷を極め、制作費は当時の金額で約1億円
特撮にはブルーバック撮影の手法が用いられましたが

当時の撮影技法では、かなり苦労が有ったみたいで
興行的には、トントンで利益は無かったそうです

このあとシリーズで『大魔神怒る』『大魔神逆襲』まで
三作制作されますが
やはり興行的に成功はしませんでした

ちなみに撮影に使われた、高さ約4.5mの実物大の大魔神像は
後に、フィギュアメーカーの海洋堂が100万円で引き取り
本社正面玄関の上に保管されたそうです


大魔神 関連グッズ

   


最後までお読み頂き、ありがとうございました

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