ご存知『大怪獣ガメラ』は昭和の漫画ではありません
ここで記事として取り上げてよいものか?

少々悩みましたが、記事にすることにしました
昭和40年以降"特撮ヒーローもの"が作られるようになりましたが
この『大怪獣ガメラ』はテレビシリーズではなく
大映東京撮影所が特撮を円谷英二に依頼した
"白黒ワイドスクリーン映画"でした

大怪獣ガメラ秘蔵写真集

私が初めて「映画館」に連れて行ってもらって見た映画は

たしか・・・?

昭和38年公開の『伊賀の影丸』だったと思います
余り憶えていないので調べてみると
主人公「影丸」役は松方弘樹さんでした^^;

で、2年後の昭和40年に母に連れて行ってもらった映画が
大怪獣ガメラ』だったんです
どうして映画に行くことになったか忘れましたが・・・
あっ!こどもの日だったのかなぁ?

今思えば、たまの外出で亡き母も、心なしか楽しそうで
食堂でご飯も食べさせてくれましたね・・・

それで映画が始まると大きなスクリーンにに映し出される『ガメラ』の迫力に
息を呑み、映画に引き込まれていきました
白黒映画でしたから子供には、不気味でもあったと思います

大怪獣ガメラ Youtube動画


ガメラ』って文字で書くとギャオーといろんな場面で
鳴き声を発しますが
あの鳴き声は『ガメラ』が笑う声、悲しい声、怒る声などすべて
別々に作られて居るそうで、当時制作するときのコンセプトで
怪獣『ガメラ』を子供に好感を持たすために
感情豊かに制作されたそうですよ

北極の氷の下で眠っていた、古代アトランティスの伝説に登場する巨大な亀『ガメラ』
炎など熱エネルギーを吸収し、口から火炎を放射する
手足を引っ込めて炎を噴き出し「回転ジェット」によって大空を飛行する

兇暴であるが、子供に対しては
親愛の情を見せるという『ガメラ』の設定が功を奏したのか
すぐに子供の人気者になりましたね

あっちなみに『大怪獣ガメラ』と同時上映されていたのは
新・鞍馬天狗 五條坂の決闘』だったようですが
全く記憶がありません^^;

映画を見たその日だったか早速、安い『ガメラ』の
プラモデルを買ってもらい
家に帰って兄に手伝ってもらいながら
一生懸命作ったのを憶えています

確か?こんなのでしたかねぇ?

当時プラモデルが流行っていて
今みたいに接着剤いらずではなく、セメダインを塗りたくって
シンナーの臭いをいっぱい吸いながら、作ってましたね^^;

昭和の『ガメラ シリーズ』は

昭和40年 第1作『大怪獣ガメラ
大怪獣ガメラ [Blu-ray]
↑ いま見たら"ちゃっちく"感じるでしょうかねぇ?

昭和41年 第2作『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン
昭和42年 第3作『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
昭和43年 第4作『ガメラ対宇宙怪獣バイラス
昭和44年 第5作『ガメラ対大悪獣ギロン
昭和45年 第6作『ガメラ対大魔獣ジャイガー
昭和46年 第7作『ガメラ対深海怪獣ジグラ
昭和55年 第8作『宇宙怪獣ガメラ

平成に入り
平成8年 第9作『ガメラ 大怪獣空中決戦
平成9年 第10作『ガメラ2 レギオン襲来
平成10年 第11作『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒
平成18年 第12作『小さき勇者たち〜ガメラ〜

この他にもお蔵入り作品や番外編なども
多数制作されたようですが

個人的にはやっぱり『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
が好きだったりします^^;

映画『大怪獣ガメラ』の特撮は困難を極めたそうですから
大怪獣ガメラ』で培った特撮技術が翌年のテレビシリーズ
ウルトラQ』や『ウルトラマン』に存分に
活かされたんでしょうね


大怪獣ガメラ 関連グッズ

   


最後までお読み頂き、ありがとうございました

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