W3(ワンダースリー)』は原作:手塚治虫 の漫画、及び「虫プロダクション」制作の
テレビアニメで、最初は少年マガジンに連載開始されましたが
「虫プロ」「少年マガジン」社内の「内通者騒動」が起こり

これを快く思わなかった、手塚治虫の意向によって
少年マガジンでの連載を、わずか6回で終了し
以後「少年サンデー」に連載を移して連載されました

W3(ワンダースリー) (第1巻) (Sunday comics)
サンデーコミックスW3(ワンダースリー)1/手塚治虫【RCP】

この「内通者騒動」は『W3(ワンダースリー)』の企画が
固まっていない間に、2度同じようなアニメ作品が他社から
発表された事によるものだと言われているんですが

この時期すでにテレビアニメは、放送局同士の熾烈な「視聴率争い」をしていて
まぁ〜、スポンサーがいるので当然と言えば当然なんですがねぇ^^;
手塚治虫も結構「ナーバス」になっていたんでしょうね〜

この年、後に「円谷プロ」の『ウルトラQ』や映画でも『大怪獣ガメラ』
翌年の昭和41年には『ウルトラマン』などの、いわゆる「特撮モノ」がヒットし
視聴率を競う相手は、アニメに留まらなくなっていきます・・・

W3(ワンダースリー)』は"マガジン"だったか"サンデー"のどちらか
の連載漫画を"散髪屋"で読んでましたね〜

漫画とアニメがほぼ同時期ということもあり
W3(ワンダースリー)』のアニメも割りと憶えています

PC/スマホで「W3(ワンダースリー)」を無料で、立読みしてみる…?



■W3(ワンダースリー)主題歌 第1話 Youtube動画



W3(ワンダースリー)の大まかなストーリーは

196x年、人類は相変わらず無益な戦争を繰り返し
その悪評ははるか遠くの銀河連盟の耳にも届いていた
そこで銀河連盟はW3(ワンダースリー)と呼ばれる
銀河パトロール要員の3人を地球に派遣して
1年間調査を行い、そのまま地球を残すか反陽子爆弾で消滅させるかを判断させることにした
「ボッコ」「プッコ」「ノッコ」の3人は地球の動物の姿を借り調査をすることにし
それぞれ「ウサギ」「カモ」「ウマ」となる

星真一少年は負傷していたW3を自宅の納屋にかばい
彼らと行動を共にすることになる
一方、真一の兄、光一は世界平和を目指す秘密機関フェニックスの一員として
工作活動に従事していた

その後、ブッコの不手際で地球を数秒で破壊してしまう反陽子爆弾が悪の組織に渡ってしまう
それを知ったW3や真一達は反陽子爆弾を取り戻そうと立ち向かう・・・




地球の動物「ウサギ」「カモ」「ウマ」に変身した宇宙人、ワンダースリーが
乗っていた「タイヤ型の乗り物」が印象的で
こんな乗り物に乗れたら、楽しいだろうなと思って見てましたよ

あの「タイヤ型の乗り物」はなんていう名前だったか?


貴方は憶えていますか?


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あの乗り物の名前は ビッグ・ローリーです^^;


W3(ワンダースリー)関連グッズ

W3 ワンダースリー (手塚治虫トレジャー・ボッ
クス)
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W3(ワンダースリー)主な登場人物、キャラクター

星真一:主人公、地球人の少年。SF作家、星新一に由来する
ボッコ:W3の隊長、女性型の宇宙人。「ウサギ」
プッコ:W3の一人で階級は中尉。「カモ」
ノッコ:W3の一人で階級は兵長。「ウマ」メカに長けている
星光一:真一の兄。漫画家を装っているが秘密諜報機関「フェニックス」のメンバーF7号
エリゼ:星光一とコンビを組む「フェニックス」の女性隊員
馬場先生:真一の担任の先生
カノコ:二十二人兄弟の面倒を見ている女の子
五目:貧乏住まいをしている自称「科学者」

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