8マン』(エイトマン)は昭和38年5月から週刊少年マガジン
原作:平井和正  原画:桑田次郎のコンビで
連載がスタートした「SF漫画」でしたねぇ

8マン (第1巻) (Sunday comics)

同じ年の11月から翌年昭和39年12月まで
カタカナ表記の『エイトマン』としてテレビアニメ放送されました

オープニングの「克美しげる」のテーマソングが
軽快で、印象的で『ひかる〜海♪ ひかる大空♪ ひ〜かる大地♪・・・』
と歌いながら、走り回ってたものです^^;

後にこの『エイトマン』の歌は
巨人軍の背番号『8』になぞらえて「高田繁」「原辰徳」
近鉄バファローズ「梨田昌孝」の応援歌になったりしてますね

エイトマン』は先にアニメ放送された、フジテレビの『鉄腕アトム』に視聴率を奪われ
溝を開けられたTBSがフジに対抗して制作したテレビアニメです

■8マン(エイトマン)主題歌YouTube動画


じゃあ〜何でアニメは『エイトマン』とカタカナ表記になったかというと
『 8 』はフジテレビの"8チャンネル"を意味する事を嫌って
TBSは『エイトマン』のカタカナ表記にしたそうですよ^^;

アニメタイトル一つにも『大人の事情』があったなんて
この頃ち〜っとも知りませんでしたが・・・

主人公の「東八郎」は刑事で有るとき凶悪犯に射殺されてしまい
科学者・谷方位(たに ほうい)博士により
スーパーロボットの電子頭脳に移植され
警視庁捜査一課にある7個捜査班のいずれにも属しない八番目の男
8マン』として甦った・・・

表向きは「私立探偵」として悪に立ち向かう
勧善懲悪』のSFストーリー

主人公の「東八郎」が「タバコを吸う」シーンが毎回?有ったのですが
(タバコ型冷却剤「強化剤」電子頭脳のオーバーヒートを抑えるため)
当時発売されたお菓子「シガレット型の固形ココア」が
子供のあいだで流行りましたねぇ
そうこんなのでした

アニメ放送のスポンサーは「丸美屋食品」で
8マンふりかけ」なんてのも出てましたねぇ

所で『8マン』を書いた桑田次郎は、川内康範とのコンビで『月光仮面』や『まぼろし探偵
近い所では円谷プロと『ウルトラセブン』なんかも書いてたんですねぇ
「ウルトラセブン」は結構意外で、またまた私は知りませんでした^^;


月光仮面〔完全版〕

まぼろし探偵〔完全版〕

ウルトラセブン



『エイトマン』関連グッズ




8マン『エイトマン』の性能

目は暗闇でも見え、サーチライト機能もついている。他に、赤外線、放射能物質(放射性物質?)など肉眼で見えない物も見える。紫外線を放射すること(ブラックライトになる)、見たものを映像収録し投影することも可能。

『光線兵器レーザー』で改良され、透視装置を装備した(壁越しでも、人体から発する微弱な電気を感知することができる)。

耳は超音波を捕らえることができる。
顔は人工皮膚(プラスティック)で覆われており、どのような顔にも変装できる。
関節は伸縮可能(関節を縮めることによって、女性など小柄な人物にも変装できる)。
予備電子頭脳が肩にセットされている。
ボディの骨格はハイマンガン・スチール。
動力源は内蔵の小型原子炉。

ベルトのバックルに、原子炉を冷却するタバコ型の強化剤が仕込んである。アニメ版では、子供が喫煙を真似するといけないとの理由で途中からタバコ型強化剤は使用されなくなり、貯水槽に穴を開けて水をかぶるなどの方法で原子炉を冷却していた。
10万キロワットの電撃を放つことができる。
加速時の会話はフォノン・メーザーによって行う。
電子頭脳から強力な電波を発し、スーパーロボット(00五)を操ったことがある。
谷博士は「人間より千倍優秀」と評している。
顔のモデルは、谷博士の息子のケン。


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