鉄腕アトム』は言わずと知れた「手塚治虫」の
代表作ですよねぇ
漫画の連載は、昭和26年に月刊誌「少年」3月号から
始まっています

鉄腕アトム 《オリジナル版》 復刻大全集 [1959~1961年] ユニット3

そして、この年始まった「アニメ版」放送以前の
昭和34年に、なぁ〜んと『鉄腕アトム 実写版』が
円谷英二、特技監督の元『特撮物』として
放送されていたなんて、ちぃ〜とも知りませんでした^^;

↓ こんなのです
■鉄腕アトム 実写版 YouTube動画


なんとも「レトロ」な感じですね^^;
マスクを取って、喋り出したから"ビックリ"しました(*_*;

実は、昭和32年には『冒険漫画人形劇・鉄腕アトム
として、KRテレビ(現TBS)系列で
紙人形劇としても、放送されていたと言うから
二度"ビックリ"です

アトムは元々『アトム大使』と言う別の連載漫画の『脇役』として
登場したのが始まりだそうですが

手塚治虫の凄いところは、この時期に
原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き
人と同等の感情を持った「少年ロボット」という

当時誰も考えつかないような、キャラクターを漫画で表現し
当時の少年少女に、夢と希望を与えみんな元気を貰いましたよねぇ

また、21世紀の未来を描いた漫画『鉄腕アトム』に出てくる
未来都市が、今の東京の姿のように
近く感じるのは、私だけでしょうか?スカイツリーが出来たから
余計にそう思うのでしょうかね

鉄腕アトム』の第一作「テレビ アニメ放送」の平均視聴率が30%を超える
人気だったそうで
当時の人気ぶりが伺えますね

■鉄腕アトム アニメ 主題歌YouTube動画


昭和38年、この年はテレビの中で漫画の『ヒーロー達』が
喋って動くアニメ放送として定着し
漫画の転換点になった、記念すべき年になりました

PC/スマホで 『鉄腕アトム』を無料で、立読みしてみる…?


良くも悪くも、子供の私は親に『漫画なんか観ずに、勉強しろ!』
どやされながら、親の目を盗んで
「テレビアニメ」を見るようになっていきます^^;

テレビアニメ『鉄腕アトム』の当時の最高視聴率は40.7%という
お化けのような数字を出していますが
私は意外と、手塚治虫の初期の作品を、読んでいません^^;

で、調べてみると1946年に出版され当時『赤本』と言われた
新寶島』という漫画を読んでみたいと思ってたんですけど
初版が1946年の本だし、もう読めないのかなぁ

と思ってたら、復刻版が出てるんですねぇ
でも、面白いんですかねぇ?
手塚治虫文庫全集 BT−200新寶島オリジナル版


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『鉄腕アトム』豆知識


アトムの誕生日はいつ?でしょう










原作の公式設定では、2003年4月7日がアトムの誕生日とされるそうです

身長135センチ、体重30キログラム。電子頭脳は頭部ではなく胴体内上部に設置されていて、頭部は単なる飾りとされ、透視図では頭部にセンサー類が集中しているようだが、作中では頭部が外れてしまったり、無しでも活動可能な描写があり、胴体にもセンサー類は搭載されているもよう。

胸にはメンテナンス用の蓋があって、その内側には簡易的な修理のマニュアルと交換用の真空管が備えられていた。原作及びアニメ第1作ではこの蓋の内部と尻の2か所にエネルギーの補給口があり、ここに給油ホース状の物を接続して液体とおぼしきエネルギーを補給する仕組み。またアニメ第2作では胸部ハッチの内部にカセット状の小型エネルギータンクを入れるスペースがあり、タンクごと交換する形で補給を行っていた。

飛行能力に関しては、大気圏内では体内に搭載された原子炉(後に核融合炉)の膨大な熱エネルギーを利用することで、吸入した大気を熱膨張させてジェットの推進力に使用し、大推力と大気中での連続長距離飛行能力を発揮している。
宇宙空間(大気圏外)では体内の核融合炉で発生させたプラズマを噴射し、ロケットの推力を得ている。これにより自力での大気圏突破と宇宙巡航が可能である。

アトムの身体を覆う人工皮膚は、ケブラー繊維とカーボン・ファイバーを織り込んで造られており、防水機能のほかに小火器程度の被弾では損傷しない性能を持っている。この外殻には2タイプの数千個にのぼるセンサーが埋め込まれている。
一つは感覚センサーで、触覚と温度を知覚するもの。もう一つは内蔵された小型無線受信機に接続する通信センサーである。
整相列の通信センサーによって、アトムはいながらにしてパラボラ・アンテナ機能を持つ事ができ、人工衛星や他の電波源を選択して聴取できるのである。

付属機能として、動物の電界を探知でき、それによって暗闇のなかの生物、もしくは隠れた生物の存在を「見る」という(鮫に似た)能力を発揮できる。

アトムの視覚映像システムは頭部に収められている。アトムは乏しい光源しかなくても、スターライト・スコープのようにその信号を増幅して見ることができる。
また、このシステムは赤外線映像や紫外線映像にも切り替えられる。

アトムが実現するには複数のアクチュエータと関節をフレキシブルに結合し、複数のアクチュエータが必要に応じて協調し大出力や高速動作を実現する多自由度干渉駆動技術が必要。
現実にこの技術は筋電義手の研究開発を行なっている電気通信大学の横井浩史教授が研究している。


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