昭和34年から37年にかけ、三洋社から出版された
忍者武芸帳白土三平の長編忍者漫画だったんですねぇ

忍者武芸帳影丸伝 1 復刻版 (レアミクス コミックス)

"だったんですね"の意味はですね〜
忍者漫画は当時たくさん少年誌に連載されていて
白土三平の代表作だけでも当時

年代に多少のズレはあるものの
忍者武芸帳』『サスケ』『カムイ』月刊で『カムイ外伝
と沢山あって、当時子供の私には

明確な区別ができず、どれも同じような認識で
「散髪屋さん」で読んでいたようなのです^^;

まだガキだったので、お許しを m(_ _)m

なので『サスケ』『カムイ』『カムイ外伝』はテレビ漫画の
印象が強く記憶に刷り込まれているのですが
『忍者武芸帳』は余り記憶に残っていないんですね〜

しかし『忍者武芸帳』は
静止画によるモンタージュという実験的技法で
大島渚監督が映画化されていたことを、私は知りませんでしたよ
あなたはご存知でしたか?

昭和漫画を語る上で『忍者武芸帳』に留まらず
白土漫画が当時の『昭和の少年』に夢や希望を与えたのは
間違い無いんじゃないかと思います

昭和37から38年に掛けて「少年漫画」のヒーローは
忍者モノから未来モノへと変貌して行くことになるのですが
白土漫画の昭和漫画に残した足跡は多大でしたよね

■忍者武芸帳 YouTube動画


■忍者武芸帳 YouTube動画


■白土三平:関連記事
サスケ 白土三平 昭和36年〜41年
少年忍者『風のフジ丸』 白土三平 昭和39年〜40年
カムイ伝 白土三平 昭和39〜46年
カムイ外伝 白土三平 昭和40年〜42年

■白土三平の主な昭和の作品は以下のタイトルがあります

こがらし剣士(32年)
甲賀武芸帳(32年-34年)
消え行く少女(34年)
忍者旋風シリーズ(34年-37年) ※風魔忍風伝・真田剣流・風魔
忍者武芸帳 影丸伝(34年-37年)
※昭和42年 大島渚監督により映画化
風の石丸(35年)
※昭和39年「少年忍者 風のフジ丸」としてテレビアニメ化
狼小僧(36年)
赤目(36年)
シートン動物記(36年-40年)
サスケ(36年-41年)
※昭和43年テレビアニメ化
カムイ伝(39年-46年)
※昭和44年「忍風カムイ外伝」としてテレビアニメ化
ワタリ(40年-41年)
カムイ外伝 第一部(40年-42年)
神話伝説シリーズ(49年-1980年)
女星シリーズ(54年-56年)
カムイ外伝 第二部(57年-62年)



甲賀武芸帳 限定版BOX1

風の石丸〔貸本版〕

完全版 シートン動物記 限定版BOX



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